コロナ禍のロングステイビザの取得

50歳以上で80万バーツ以上を預金していることが条件の、タイでのロングステイビザ(リタイヤメントビザ)は、このコロナでいったん、切らしてしまったビザを再び取りたいと、来タイする日本人も多いが、以前にすでに取った場合は、その時の80万バーツの入金証明があればOK。新たに日本から80万バーツを振り込む必要はない。

また、条件としては滞在場所の賃貸契約書や家主のIDカードのコピー、家主のタビアンバーンのコピーなどの用意は必要だが、コロナ保険などへの加入は、タイへの入国に際しての条件としてはあるが、ビザ取得の条件としてはない。

タイでロングステイビザ(リタイヤメントビザ)の更新では、1年間取得の手続き費用が5,000バーツ、当局手数料1,900バーツとなります。

用意するものは、パスポート、銀行通帳、賃貸契約書、家主のIDカードと住居登録証のコピー、家賃の支払い書、水道、電気の支払い書、1年間のステートメントなどとなります。

ビザでは更新したあとも80万バーツを3ヵ月、そのあとも最低40万バーツの預金をしていることが必要なので、そのあたりはご相談ください。

取得の方法は何通りかありますが、JJPアカウンティング社では20年の実績と経験を生かして、適正な価格で迅速に、そして確実にビザが取れるよう代行しております。

80万バーツに足りない場合や条件に合わない場合も対応しています。そのほか、年金の証明と残りの現金での対応等も相談ください。

問い合わせ等は下の広告内の電話まで。

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2021年12月20日 タイ自由ランド

 

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