退職してロングステイビザに
会社を退職してそのままタイにいるため、ロングステイビザ(リタイアメントビザ)に切り替えるという人がいます。
このケースではちゃんと就労ビザがキャンセルされれば、ロングステイビザの取得は問題ありません。
弊社の手数料は7,000バーツ、当局手数料1,900バーツです。
一方、ロングステイビザ(リタイヤメントビザ)の更新では、1年間取得の手続き費用が5,000バーツ、当局手数料1,900バーツとなります。
用意するものは、パスポート、銀行通帳、賃貸契約書、家主のIDカードと住居登録証のコピー、家賃の支払い書、水道、電気の支払い書、1年間のステートメントなどとなります。
ビザでは更新したあとも80万バーツを3ヵ月、そのあとも最低40万バーツの預金をしていることが必要なので、そのあたりはご相談ください。
取得の方法は何通りかありますが、JJPアカウンティング社では20年の実績と経験を生かして、適正な価格で迅速に、そして確実にビザが取れるよう代行しております。
80万バーツに足りない場合も対応しています。そのほか、年金の証明と残りの現金での対応等も相談ください。
問い合わせ等は下の広告内の電話まで。
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2021年11月20日 タイ自由ランド
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