タイでの滞在ビザはアジアビザコンサルティングへ BTS駅近で何でも相談!

ソイ24の通り沿いの知多らーめんの横が入り口
ターミナルビル前にはアジアビザコンサルティングののぼりも出ている
1階にはいくつかの店が入っていて通路を奥に入る
1階を入って右手が入り口で、飛び込みでも入りやすい
サービス内容が明記してあり、わかりやすい
アジアビザコンサルティングのオフィス

タイでもコロナ禍の状況で1年半が過ぎようとしていますが、コロナ前にタイで会社設立などを計画していた人などが、ワクチン接種が進む中、来年には経済が上向くと見て、そろそろ動き出している人も見られます。
そこで、気になるのが、滞在ビザに関してですが、コロナの状況で、入国管理局(イミグレーション)の対応も刻々と変わっているので、それに合わせて考えることも必要です。

タイで日本人向けのビザを取り扱っている「アジアビザコンサルティング」は、日本人が多いスクムビットのBTSプロンポン駅近くにあり、ソイ24を少し入ったターミナルビルのG地上階に店舗を構えています。

店前には「90日レポート代行 374・5バーツ」「滞在延長30日、7日間4900バーツ」などとあり、今はコロナでの滞在延長が60日できるため、それも14000バーツで代行しています。そのほか、今は本人が申請しないと難しいリエントリー(再入国)も、シングル2200バーツ、マルチプル5000バーツで代行しています。

今はなかなか国外に簡単に出られないため、国内でのビザの切り替えも対応しており、ノービザから就労ビザへ、就労ビザから就労ビザへ、ロングステイビザから就労ビザへ、なども対応しています。

また、ビザ取得の難しいケースの処理も受けており、社内のスタッフにビザの取得、更新の手続きの仕方を教えることなども行っており、文字通り、「ビザ法律の総合デパートメント」としてあらゆる相談を受け付けています。

例えば、社内のビザスタッフの指導育成は2万バーツから。ビエンチャンでのビザ取得は1万4000バーツから。今はとっても難しい労働許可証を持っていない人の銀行口座開設は5000バーツ。個人のクレジットカード作成は2万バーツ。運転免許証の取得、更新も3000バーツからで受け付けています。

そのほか、個人事業の人向けのバンコクフリーランス協会を運営しており、フリーランスの人向けのビザサービスを行っており、これなら、労働許可証が取れて、スタッフを4人雇わなくてもよく、毎月の会計処理の必要もないので、取得を考えてみるのもよいでしょう。下の広告を参照で。

ホームページリンク
http://www.asiavisatour.com/

 

2021年7月20日 タイ自由ランド掲載

 

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