パタヤのホテルはまだ稼働30%

色分けのレッドゾーンから逃れてオレンジゾーンとなり、2月1日から飲食店で午後11時まで飲酒可能、パブやバーも午後11時までオープンできるパタヤやシラチャーのチョンブリー県。ソンクラーンなどに向けて観光客の誘致が期待されるが、たび重なる急な規定変更で、ホテルを閉鎖すればスタッフは社会保険から最大1万5000バーツの半分の7500バーツが支給されるというので、閉鎖したところもあり、混乱している状況だ。

一方でパタヤの観光庁は、この中国正月などでバンコクからのタイ人観光客などを呼び込むため、2月12~28日までにホテルを予約すると、1泊500バーツ分のクーポンがもらえて、レストランやカフェ、スパなどで使えるキャンペーンも開始している。

現在、パタヤで正式に登録しているホテル983ヵ所の7万5000室のうち、オープンしているのは30%ほどで、300ヵ所2万室以下にとどまり、4~5ツ星の大手ホテルなどが多いという。オープンしている半分は金、土、日曜などの週末のみで、稼働していない平日はスタッフの給料も出ていないところもあるという。

 

2021年2月20日 タイ自由ランド掲載

 

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