3空港間の高速鉄道、3県を通る駅が重要

バンパコン川を渡る高速鉄道(予想図)

チェンマイーバンコクの高速鉄道と並んで、最も重要な路線整備として上げられるのは、3空港を結ぶ高速鉄道。特にスワンナプーム空港からウタパオ空港を結ぶ高速鉄道が新設されるが、完成は2023年中を目ざしている。
 

東部経済回廊(EEC)で外国企業の工場の誘致などを進めていて、その指定の3県を通るチャチェンサオ駅(チャチェンサオ県)、チョンブリー駅、シラチャー駅、パタヤ駅(チョンブリー県)、ウタパオ空港駅(ラヨーン県)が重要だ。
 

さきごろ、この路線にからむ公的機関等の移設が許可され今後、工事を請け負うタイ最大の企業、CPグループによる建設が本格化する。
 

路線のみではなく、周辺の開発も一体となってCPグループが行うことになっており、特にマッカサン駅周辺の開発が大規模で、そのほか、シラチャー駅周辺の開発、ウタパオ空港の開発、マプタプット港、レムチャバン港の開発などが、新型コロナウィルスの状況下で進められることになる。

2020年6月5日 タイ自由ランド掲載