毎月の会計処理、コロナで滞在延長、会社閉鎖、ウェブ向け広告

毎月の会計、経理業務、会計業務に関しては、JJPアカウンティングで業務を行っています。タイ経理協会の会員で、公認会計士、経理士をそろえています。日本人が常駐しております。
 現在、80社以上の会社の経理代行をしておりますが、業種でいいますと、電気設備、自動車部品売買、機械・設備輸入販売、ソフトウェア販売、システム開発、デジタルコンテンツ、雑貨輸出入販売、病院コンサルティング、語学学校、学習塾、旅行業、内装設計、農産物輸出入販売、レストラン、パブ、マッサージ店、美容室など、BOIのITも受けています。
 

経理代行は、1カ月5000バーツからですが、日本に本社があってタイにタイ法人の会社をつくっている企業等にも対応するため、経験豊富なタイ人会計士、公認会計士を揃えています。社内に経理担当がいても、不安な場合などはぜひ、弊社を利用してもらいたい。お問い合わせは下の広告内の電話まで。


コロナで滞在延長している人は、チェンワッタナのイミグレーションに行くと、滞在期限のスタンプを押してもらえる。その際、日本大使館の滞在延長の理由などが英語で書かれたA4の1枚の紙を持っていくこと。
 

最初は15日ほどのスタンプが押され、さらにその期日前に行くと45日のスタンプが押され、都合、60日の滞在延長ができる。
 

飛行機便がない、自国での隔離に対応できない、などの理由は徐々に使えなくなり、通じなくなっているが、ヨーロッパなどは規制が強化されているところもあり、さらに自国の大使館からのレターがあれば、滞在延長が可能のようだ。
 

タイ国内でのビザの切り換えについては、これまでできなかったケースなどにも対応している。これはいったん、ラオスに出てタイ大使館でビザをもらい、タイに入って来る方法などが難しいためだ。そのあたりは日系の仲介エージェントなどに聞いてみるのがよいだろう。
 

タイへの入国については、まだ14日間の隔離期間を設けているため、入国する人は少なく、この隔離がスワンナプーム空港で、数時間ほどで検査が終了するようになれば、多くの外国人の入国が見込めることになる。問い合わせ等については右下の広告内ので電話まで。


 会社閉鎖は5万で

新型コロナウィルスの影響で、タイでの事業に見切りをつけ、撤退する場合、タイでの会社は閉鎖する必要があります。
 

JJPアカウンティング社では、リーズナブルに迅速に業務を請け負っているので、今まで使ってきた経理会社の見積もりが高過ぎる!という時は相談下さい。
 

閉鎖の作業では、登記簿上の閉鎖と経理上の決算等が必要です。さらに、税務署はすぐには閉めさせてくれないので1年ほど、経理申告をする必要があり、その場合、所在地をどこにするのかなどの問題があります。
 

JJP社では、規模の小さな会社なら、以上の業務をすべて込みで5万~6万バーツほどです。住所を移して処理する場合は全体で70、000バーツほどかかります。
 

詳細については左の広告内の電話まで日本語でお気軽にお問い合わせください。


ウェブ向け広告も料金込み

タイ自由ランドへの広告掲載は、名刺サイズ(写真)で1カ月2回掲載で4640バーツ(6カ月以上の契約)。さらに費用を切り詰めたい場合は、1回置きの掲載では1カ月1回で、2700バーツ(6カ月以上の契約)。
 

紙面への広告掲載のほか、コラム作成、ウェブサイトへの掲載 、インスタグラム、ツイッター、フェイスブックへの掲載などが料金に含まれています。
 

今ではネットでの集客が全体の70%以上となっており、いかにネットで掲載していくかが重要になっています。その点、タイ自由ランドでも広告料金にネットでの掲載もすべて含まれているので心強い!
 

もし、自身で ツイッターや フェイスブック、ブログなどをやっている場合は、弊社で作る御社のネット情報をリンクしてもらえば、さらに効果が高まります。問い合わせ等は下の広告参照で。


ここがポイント

詳しくは上の画像をクリックしてください。

 

 

2020年12月5日 タイ自由ランド掲載

 

 

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