アロエベラのローションは抗菌、効カビ、解毒、抗がん真皮まで届く生命力
毎日の肌のお手入れに「アロエベラ・リキッド」はいかがでしょうか。５本以上のご注文で１本４００バーツ、10本以上で１本３８０バーツの特別価格で販売しています。
アロエベラを食べるほかに塗ることでも、私たちが健康なからだを保つために必要な46の必須栄養素を含む２００種類以上の栄養素が含まれていることが最新の研究で確認されています。では、どんな栄養素を含まれているのか、そしてそれぞれの栄養素はどんな働きを持っているのでしょうか。
まず、アロエマンナンやグルコン酸などの多糖類系成分が美肌、炎症を抑える、細胞の活性化、殺菌などの効果を持っています。そして、アミノ酸、ビタミン類、ミネラル類、葉酸などその他の成分には抗菌、抗カビ、解毒、抗がん作用があります。このような色々な働きひとつひとつが成分同士の相乗作用でよりすぐれた力を発揮します。
例えば、やけどをした場合、まず皮膚が赤くなったり、水ぶくれができたり炎症を起こします。これに対してアロエベラに含まれるサリチル酸が炎症を抑えます。次に新しい皮膚を作る準備をする際にビタミンＣ、多糖体、糖タンパクがコラーゲンの生成を助け、皮膚の組織が修復、再生していく際にアロミチンなどが免疫機能を強化します。
このように症状の段階を追って、出番になる成分が次々と活躍するわけです。やけどから回復するあらゆる段階においてアロエベラには、その力を発揮する成分を含んでいるのです。やけどはほんの一例に過ぎず、女性にとってみずみずしい肌を保つために必要なヒアルロン酸やムコ多糖類と呼ばれる栄養素も豊富に含んでおり、年齢とともに減少するお肌の新陳代謝を促進し、老化防止の手助けをします。
水やほとんどの液体は皮膚の外から塗っても真皮まで届きませんが、アロエベラの浸透性はとても高く、皮膚の外から塗っても真皮の一番奥まで届きます。そして、それぞれの分子の中にたっぷりの栄養をもって深く深く浸透していきます。
本紙ではアロエベラを生のまま凝縮したEn製の「アロエベラ・リキッド」を販売しています。保存料などの一切の添加物も使用していないにもかかわらず、常温でなんと1年以上の保存が可能です。
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2020年6月5日 タイ自由ランド掲載