家購入の潜在需要多い!
景気が低迷しているといわれるタイだが、コンドミニアムや一軒家、タウンハウスの購入については、活気づいていることがわかった。
3月中旬に開かれたバーン&コンドーの催しでは、昨年の6万人を大幅に上回る8万人が来場し、購入の予約は合わせて40億バーツ以上にもなった。
スパライ社によると、最近、路線近くで次々に建設されているコンドミニアムのほか、今回の催しでは、タウンハウスの購入がそれを上回っており、土地付きの建物で3階建てなどで広さも150㎡ほどあるタウンハウスが好まれている模様。
2018年4月5日 タイ自由ランド掲載
->タイのニュース
ディスカッション
コメント一覧
新しく開通する鉄道の沿線で駅周辺なら渋滞なしでバンコクの中心部まで行けるので、住まいとしては便利でしょう。大きなショッピングセンターなども増えていけば、活気が出てきますね。
不動産のショールームは時々見に行きますが、景気が悪いと言われてる割には、コンドミニアムや郊外の分譲地の開発が、減速している印象は感じないです。