Ap+三菱地所レジデンス、ラマ9世に大型コンドミニアム

最近は日本の大手不動産会社と組み、開発を進めるタイのディベロッパーも多いが、大手のAP社は、日本の三菱地所レジデンスと組み、開発を進めており、MRT地下鉄のラマ9世駅から近い場所で、57億バーツの事業費で、1253ユニットにのぼる、40階建ての高層コンドミニアム「LIFE ASOKE HYPE」を建設する。日本スタイルとなるデザインで、この10月6~7日にプリセールが始まり、価格は289万バーツから。1㎡当たり135000バーツほどとなっている。ターゲットは、新ビジネス街となっている周辺で働く28~37歳ほどのビジネスマンやOLら。

タイの不動産コンサルティング会社によると、アソーク~ペッブリー~ラマ9世の周辺は新ビジネス街としてグレードAのオフィスビルも次々に登場しており、また住まいのコンドミニアムも建てられており、販売価格は平均で1㎡当たり175000~240000バーツ。83%を売却している状態だ。

リセールされても価格は年9%ほど上がっており、買った人は賃貸に出しており、周辺で働く台湾、シンガポール、香港、中国、日本人などの賃貸の需要も高いといい、2020年には外国人78000人が働くビジネス街になるとしている。

MRT地下鉄が通り、さらにタイ文化センター駅では、ミンブリーやフアランポーン方面への路線が連絡する見通しで、交通の便が今後、さらによくなるとしている。

2018年10月5日 タイ自由ランド掲載