大手ブランドがフードコート?ペッパーランチの戦略

 

日本から来た大手ブランドの飲食店は、タイの大手が運営しているケースが多いが、ペッパーランチもその1つ。

同ブランドを展開するセントラル・レストラングループによると、現在、35店をオープンしているが、今年末までに5店をオープンし、全体で40店にするとしている。

他県への出店が主で、5年後には100店へ拡大したいという。

今後の戦略については、一般の店舗は広さ100~120㎡で、投資額800万~1000万バーツだが、さらにコンパクトな店舗で、ロータスやビッグCに入居するエクスプレスプラスを広さ90~100㎡で、投資額500~600万バーツのものを拡げていき、続いてさらに小規模なエクスプレス・フードコートを20㎡の広さで、投資額100万バーツで都心などに出店したいとしている。

若い世代では、徐々に外食を好む傾向にあり、タイのローカル店も模様替えして出店しているケースも多いため、それに対抗したいという。

価格についても、一般店より小規模のプラス、フードコートは20%以上、安くして、若い人などを取り込んでいくとしている。

また、プロモーションなどもたえず出していき、例えば、毎月曜日は20%引き、毎火曜日は午後2時以降、1オーダー1プラスなどで、今年の収入は全体で5億2000万バーツにのぼり、昨年比で30%増になるとしている。

 

 

2018年8月5日 タイ自由ランド掲載

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