デリバリー事業も競争激化
渋滞が日に日に増すバンコクでは、デリバリー事業が花盛り。その中でレストランの食事などをデリバリーする業者も大手が何社かあるが、その中の1つ、ウーバー・イーツによると、当初の協力店は100店ほどだったが、今では1300店の店の料理をデリバリーしているという。ウェブで注文が入ってから30分ほどでお届けするのを売りとしている。
デリバリーの多い日は土曜、日曜で、種別でいうとクイッティアオ(タイラーメン)が累計で10万個以上、ハンバーガー4万個、そのほか、ソムタムなどの注文が多い。
2018年3月5日 タイ自由ランド掲載
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競争が激しくなれば、さまざまなサービスがさらに便利になったり、安くなったりするのでしょうか? 消費者には安くて便利になれば、さらに使い易くなるのでいいでしょう。