タイ入国を徐々に許可へ

10月から徐々に外国人のタイへの入国を開放しているが、タイ政府が追加で許可しているグループとして、まず、 APECカードを持っている人で、これはアセアンなど19カ国を自由に行き来できるビジネスマンなどのためのもので、日本人なら日本で取得し、タイに入るたびに3ヵ月間、ビジネス活動ができるが、タイではニュージーランド、シンガポール、オーストラリア、マレーシア、韓国、日本、中国、香港などからの入国を受け入れることになり、これらの対象者は10万人と見積もられている。
 

そのほか、すでに各種イミグラントビザを持ってる人も入国可能。ただし6ヵ月間50万バーツの預金をしていることが前提。タイでのイミグラントビザでいうと、リタイヤメントビザを持ってる人、駐在員の家族のビザを持ってる人などが当たる。
 

さらに一時的な滞在として60日、引き続き30日延長する人に対しても、6ヵ月間の預金50万バーツがあれば許可されている。
 

そのほか、外国人パイロット340人などの入国も許可されている。
 

一方、タイ政府が許可を出したスペシャルツーリストビザについては、タイ政府が把握している初めての一行は、中国の広東からで、150人がエアアジアのチャーター便でプーケットに行く。さらに10月25日は同じく中国からタイスマイルで126人がタイへ入国。続いて11月1日にはスカンジナビアからタイ航空で120人が入国する予定。
 

もちろん、入国後の隔離14日間は今の時点ではあるが、これについてタイ政府では徐々に14日から7日間、そして最終的に6時間へと短縮する見通しだが、その時期は明らかにしていない。

2020年10月20日 タイ自由ランド掲載