【なつかしい記事】オンヌット駅前であっという間の解体

BTSのオンヌット駅前にあった屋台の大型スペースが取り壊されました。この駅を利用している人なら一目瞭然。すばやい解体で、屋台の店主の合意のもとで壊されたのが、何となく心配になりました。

タイ料理のおかずを売っていた家族はどこに行ったのでしょう!フライパンを握っていたオヤジはどこに行ったのでしょう。結構、繁盛していましたが、壊されてしまえば終わり。それが屋台の運命です。

一般的に、家賃も安くて場所もよい、というのが屋台ですが、いつか終わる時が来る、というのが屋台の運命です。家主の都合で契約が切れたら取り壊され、文句も言えません。

オンヌットの駅前の屋台群は、ここに出店しようという日本人が昨年の秋ごろ、場所を借りようとしたところ、「年末で取り壊されてコンドーが建つ」と言われ、断念したといいます。しかし、年が明けても壊される気配はなく、でもよく見ると、借り主が変わったり、空きが出てきたりして、何となくゴタゴタしている感じはありましたが、その後、中にあったビアガーデンも充実しているようで、取り壊しにはビックリしました。

それでなくてもオンヌット駅周辺には、安くで買えるタラートがなく、貴重であったわけですが、おそらくはどこかに移転して、またタラートが形成されているかも知れません。

ちょうどよいタイミングでソイ54の角にPhillyという店舗モールが完成しており、とんこつラーメンの威風堂々がオープンしたということですが、庶民派のオンヌット住民にとっては毎日通えるというものでもないでしょう。

タラートが形成されるまではロータスのフードコートで食事、ということでしょうか。 (M)

 

2015年11月5日 タイ自由ランド掲載