「都レンタカー」の運転手付きレンタカーでテーマパークへ

昔ながらのお菓子作りを見られる
炭火で米粉のせんべいを焼く店
パーク内で使用する専用通貨
パーク内では1回30バーツで人力車が利用できる
パーク内のカフェは店員もレトロな衣装になっている

タイにはヨーロッパから、アジアからと、観光客がやって来るようになり、タイ国内の人気観光スポットにも多くの人が集まるようになりました。

バンコク郊外へのお出かけにおすすめなのが、運転手付きで快適な「都レンタカー」のデイリーレンタカーです。何といっても日本語で申し込めて、運転手付きなのがよい。

行き先としては、パタヤやカンチャナブリー、ナコンパトムなどが人気となっています。日帰りだけでなく、短期宿泊での利用もできるので、週末の家族旅行にもおすすめ。

たとえば、カンチャナブリーにあるレトロなテーマパーク「マリカシティー1905A.D.」は1905年当時の生活を再現した建物や飲食店、人力車などを楽しめます。時代劇の世界のようなテーマパークで、当時の民族衣装も貸し出しています。

入り口では当時の通貨を模した硬貨と両替して、買い物や人力車の運賃として使用できます。退園時に払い戻しができます。

同テーマパークはバンコクから西へ180㎞ほどのところにあり、泊まりで遊びに行くのもおすすめ。カンチャナブリーで1泊して、クウェー川沿いを走る鉄道を見学したり、有名な鉄橋を訪れるのもよい。

日帰りは小型セダンが1,350バーツ(8時間)、通常のセダンが1,700バーツ(8時間)、ハイエースが2,200バーツ(10時間)からとなっており、都レンタカーのホームページから問い合わせてください。

なお、運転手付きレンタカーは、高速道路の料金、駐車場料金、各施設の入場料は別途支払いとなります。また、ガソリン代は1㎞あたり6バーツ別途かかります。

ホームページには、ほかにもおすすめのコースがたくさんあるので、休日のレジャーやゴルフ、空港送迎、工場視察などに運転手付きレンタカーを利用してください。

一方、都レンタカーでは駐在員の通勤用に長期レンタカーも随時受け付けています。多くの日系企業と契約しており実績も豊富です。

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2023年3月20日 タイ自由ランド掲載

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