「レヌカーの旅」でクメール王朝の遺跡、バンティアイ・シュレイ見学

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バンコク発着の楽しい旅を催行している「レヌカーの旅」。

５月26日（金）から28日（日）は、クメール王朝時代の遺跡・アンコールのバンティアイ・シュレイ見学に行きます。アンコールワットから北東25㎞ほどの場所に位置するバンティアイ・シュレイは、精巧な彫刻が有名で「アンコール美術の至宝」とも呼ばれています。

ツアー行程は26日の21時発・バンコクセントラル（バンスー）駅からスリンに向かい、陸路で国境を越えて、カンボジアの古都コーケーを巡ります。プレア・ヴィヒール（プレアヴィヒア）山麓で１泊、バンティアイ・シュレイ経由で王都アンコールへ向かいます。アンコール泊で28日（日）午後、シェムリアップで解散となります。帰路の便は各自予約、購入してください。

ツアー代金は１人25,000バーツで、内訳はバンコク‐スリン２等寝台、スリン‐カブチャーン入国管理事務所（カンボジア入国ビザはここでも発行しますが、念のため前もって取得してください。プレアヴィへル州かコーケー付近で１泊、カンボジア国内専用車利用、アンコール・ツーリズム所属ガイド、コーケー、アンコール遺跡観光費用、食事、資料、レヌカー同行）シングル料金は別途1,000バーツです。

ツアーの申し込みは４月末までにパスポートのコピーともにお願いします。申し込み金は6,000バーツ（返金できません）です。レヌカーの旅はホームページで新しいツアーが随時更新。ツアー参加の申し込みは下の広告を参照で。

 

 

 

2023年4月20日 タイ自由ランド掲載