「すまいの便利屋さん」へ洗濯機クリーニングを依頼

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胴体の汚れはだいぶ落ちたが… → すっかりきれいに

黒いわかめみたいのが出てきて、臭いもして…

今のコンドーに２年前に引っ越してきたとき、上フタ式の洗濯機をリサイクルショップで買いました。２ヵ月に１回は薬剤を使って洗うようにしていました。最初は順調に洗濯できていました。
しかし、１年ぐらい前から、洗濯用の洗浄剤を使ってもわかめみたいのが出てきて、洗濯物にも黒いのが付いたり、生乾きのような臭いがしてきました。
これは徹底的にやらないとだめだなと思い、酸素漂白剤700グラム、１袋を全部入れ、一生懸命、浸け置きしました。１回やってダメなので、３回やりました。黒いわかめみたいのがドバっと出ました。しかしまだ黒いカスみたいのが出ます。これだけやったのだから、ドラムの黒い汚れは全部とれただろうけど、そのカスが詰まって流れないのだろうな、と思いながら、これはどうもプロに頼まないとだめだなという結論を下しました。

底の方の汚れは薬剤ではほとんど落ちない

洗濯機クリーニングでも薬剤だけでするところもあります。料金も安いので、どうしようかな、と思いましたが、この際中途半端な方法でなく、徹底的にしようということで、分解するクリーニングをお願いすることにしました。「すまいの便利屋さん」は、前のコンドーにいるときもお願いして、とてもよかったから、またお願いしました。

「洗濯機により、たまにドラムが取り出せないことがある」と言われ、少し心配しましたが、無事に取り出せました。が、取り出したドラムを見てびっくり。こんな汚い洗濯機で洗っていたんだ、と思うとぞっとしました。確かに、ドラムの胴のところは薬剤を使って一生懸命やった成果か、かなり落ちていましたが、特にドラムの底の方には黒いのがこびり付いていました。薬剤では、底の方の汚れはあまり落ちないのだとわかりました。

これで安心。洗濯するのが楽しみ。

便利屋さんの技術者は、高圧洗浄機で何回も洗い、さらに、洗剤とたわしでごしごしと洗ってくれていました。洗い終わったドラムを見せてもらうと、あんなに汚かったドラムが滅茶きれいになっていました。今は全然においません。これで安心。洗濯するのが楽しみです。お願いして本当に良かったです。
すまいの便利屋さんへの問い合わせは下の広告を参照で。

2023年3月20日 タイ自由ランド掲載