日本人が対応する「都レンタカー」は2023年1月から料金改定

ビオスの運転手付きレンタカー基本料金は8時間で1,350バーツ
ハイエースの運転手付きレンタカー基本料金は10時間で2,2000バーツ

日本人が対応する「都レンタカー」では、ガソリン価格や諸物価高騰のため2023年よりレンタカーの利用料金を改定しています。

改定料金について、ガソリン代金は1㎞5バーツから6バーツに変更、延長料金は1時間150バーツを200バーツに変更いたしました。デイリーレンタカーの基本料金は次のようになります。

そのほか、延長料金の計算方法が従来は1時間150バーツにも関わらず、少しでも安くするため、15分で区切ったり、30分毎に計算をしておりましたが、今年より数分の超過でも1時間分が発生いたします。

また、ミニマムの走行距離が30㎞となり、短距離でも最低30㎞(180バーツ)分はかかります。

空港送迎は1,400バーツ込み込み→1,500バーツ(空港内駐車場代と高速道路代金別途)。

さらにミッドナイトフィーを導入。深夜0時〜翌朝359分までの利用は一律700バーツとなります。早朝4時~5時の送迎は200バーツが加算されます。

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2023年1月20日 タイ自由ランド掲載

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