サムヤーンの12ライでMQDCが大型開発へ NakamuraMoriyoshi 3年前 読了時間 1未満 分 MRT地下鉄のサムヤーン駅周辺では、サムヤーンミットタウンなどがあり、開発が進むが、チュラロンコン大学財務事務所によると、周辺の住居など65区画の12ライでのプロジェクトを検討しており、医療センター&商業センターを構想していて、事業費は40億バーツ以上になる。大手の不動産開発マグノリア・クオリティー・ディベロップメント(MQDC)が名乗りを上げている。民間企業を含めたPPP方式での開発になりそうだ。 2022年11月5日 タイ自由ランド掲載 関連リンク ->バンコクの開発 ->タイのニュース