ワーン・シン漢方クリニック コロナの後遺症は漢方薬で治療

漢方医のワーン先生

針治療と漢方薬「ワーン・シン・漢方クリニック」では、伝統的な漢方薬を処方しています。

漢方薬の常識として、新型コロナウィルス(covid-19)の感染確認で使われるATKテスト6~24時間以内に陰性にします。

新型コロナウィルスは多くの国で膨大な数の人々が感染しましたが、感染後の後遺症を治癒するのが難しいという問題があります。

コロナ感染後の後遺症としては、胸の圧迫感、息切れ、軽度倦怠感、手足のしびれ、体の痛み、脳組織の萎縮、めまい、思考の遅さ、不眠症および過敏症などが報告され、多くの人が後遺症に苦しんでいます。

最近、「The Lancet(世界的に有名な医学雑誌)」では、新型コロナウィルスに感染した人々の間で、Ⅱ型糖尿病を発症するリスク上がることが発表されました。新型コロナウィルスに感染した人のうち、100人中2人以上が免疫不全のために糖尿病を発症することになります。

中国の漢方薬は、新型コロナウィルスの自然な宿敵であり、ウィルスの遺伝子発現と複製を阻害およびブロックし、陽の気を補充して、血液の停滞を取り除き(抗ウィルス免疫を改善し)、呼吸器系で痰ができやすい状況を取り除きます。

ただいま、年末までのスペシャルプロモーションとして、オフィスシンドロームのための鍼灸コースが5回で4,000バーツとなっています。さらに1回の針治療がが無料となります。カッピング(通常200バーツ)も毎回サービスで受けられます。症状によって、治療に使う針の数が増えても追加料金は発生しません。5回コースの期限はありませんが、週に1回程度の通院を推奨しています。デスクワークで生じる頭痛や肩こり、背中や首、腕の痛みなどを針で治します。予約は下の広告参照で。

 

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2022年5月20日 タイ自由ランド掲載

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