新規コンドは3~5%値上げへ
新規のコンドミニアムの価格は3~5%は上がる、としている。
タイ建物協会によると、徐々にバンコクでは渋滞も戻って来て、コロナ前に売り出したコンドミニアムなどはこの1~2年でストックを徐々に処理しており、しかし、現在は材料費などは10~20%上がっているため、内装費も上がっており、新規のコンドミニアムの価格も3~5%は上がる、としている。
なお、ミャンマー人などの労働力もまだ戻ってきておらず、労働力不足の状態は続いている、としている。
このコロナ禍で、タイの不動産売買を活発にさせるため、さらに購入者の負担軽減のため、譲渡税2%、その他の手数料1%が0.01%へと軽減される。これは300万バーツ以下の物件に適用されるもので、2022年12月31日までの措置。
2022年2月5日 タイ自由ランド掲載
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