ラチャプラロップ・タワーマンション スタートアップの日本人宿泊に期待!
屋外プールの一画にあるジャグジー
かつて、タイに初めて来た日本人も長期滞在するのに最適、と多くの日本人が泊まった「ラチャプラロップ・タワーマンション」。
全500室、23階のうち、以前は日本人で80%を占めることもありましたが、コロナ禍に会い、今でも入居率は80%を保っていますが、その多くがタイ人の長期入居者となり、日本人は2割ほどになりました。
このマンションの特徴としては、プール付きの大型マンションとして日本人に人気で、駐車も可能で、都心に近い立地も重宝されています。
現在、入居している日本人は単身者でロングステイヤーが多いですが、日本人の若い人向けの、タイに住み始めるスタートアップとして最適です。
一番安い部屋は1ヵ月4,900バーツですが、NHKの無料視聴、プールやフィットネスも無料で利用でき、部屋にはTV、冷蔵庫、ベッド、ネットのWi-Fiルーターなども完備しており、カバン1つで長期滞在が可能。
ネットの使用料も無料で、1部屋に1台分の駐車ができ、館内にはコインランドリーもあり、ミニマートやタイ料理のレストラン、クリーニング店などもあり、マンションのなかで生活が十分に確保されます。
最寄り駅はBTS戦勝記念塔駅で徒歩10分ほどですが、ランナム通りには飲食屋台も豊富でタイが好きな日本人にもピッタリ。
大きな公園があるので、毎朝、ジョギングも可能。デパートといえば、旧伊勢丹の場所まで行くと、ドンキモールもあり、日本食品も確保できます。
コロナ禍のこの時期なので、家賃のプロモーションを実施中で、32平米で7,680バーツの部屋を6,730バーツで提供しており、部屋には冷蔵庫、TV、電子レンジなども完備。
また、28平米の部屋は1ヵ月7,150バーツのところ、6,400バーツとなっており、プロモーションの部屋はフェイスブックで公開中なので、チェックしてみて下さい。
また、ラプラオ・ソイ35には、姉妹マンションの「ザ・グランドマンション」があり、こちらも日本語で対応しています。詳しくは下の広告を参照で。
2020年12月20日 タイ自由ランド掲載