5G回線はベリーモバイルのタイホーダイで月額390バーツから

タイ国内でも、５Ｇ回線が接続できるエリアがバンコク中心部、シラチャ市街など日本人が多く生活する主要都市から順次広がってきており、街中の広告やニュースでも「５Ｇ」の言葉を目にすることが、当たり前になってきました。
タイの主要キャリアの５Ｇ回線提供エリアをバンコク内で見ても、ＡＩＳで１３９ヵ所、トゥルー（true）で59ヵ所所と拡大を続けています。日本人利用者の多いベリーモバイルでは、以前よりＡＩＳを利用した月額プランで５Ｇ回線を提供していましたが、２０２１年４月よりトゥルー（true）で回線を利用したタイホーダイシリーズが追加料金は一切不要で５Ｇ接続が無料付帯されました。タイホーダイであれば月額基本料３９０バーツから始められるため、『５Ｇの速度を気軽に体験してみたい』や『自宅周辺で５Ｇ接続できるか確認したい』という方にもおススメです。

スマートフォン市場では、アップル社は昨年の新製品のすべてが５Ｇ回線に対応しており、ギャラクシーで有名なサムスン社は現行機種の20％が５Ｇ回線に対応しました。他のメーカーでも５Ｇ回線対応のラインナップが次々と発表され、今では１万バーツを下回る価格帯で５Ｇ対応のスマートフォンが手に入るようになりました。

タイ国内での５Ｇ回線の利用が身近になってきていることから、ベリーモバイルでは７月１日～月末まで「５Ｇ対応のスマートフォンが５０００バーツ値引き」＆「指定のアンドロイド端末が無料プレゼント」になるキャンペーンを行っています。

人気のアイフォーン12シリーズをはじめ、高コスパなアンドロイド端末も５０００バーツ引きとなり通常価格よりもお安く購入できるチャンスです。５Ｇ回線を使ってみたい方や、機種変更を検討中の方は是非、この機会に５Ｇ対応端末を購入してみてはいかがでしょうか。

詳細はベリーモバイルまで。問い合わせは下の広告を参照で。

ホームページリンク
https://www.berrymobile.jp/thailand/

フェイスブックリンク
https://www.facebook.com/berrymobile.thailand/

　お問い合わせは下記にて承っております。

2021年7月5日タイ自由ランド掲載

Facebookの投稿