新規の高層コンドミニアム 日本人向け投資物件もあり

大手LPNによる高層コンドミニアムの新規計画
BTSプルックサー駅前に完成した高層コンドミニアム

タイではこの時期、どこの不動産業者もコンドミニアムの新規物件を控えているが、不動産コンサルティングのナイトフランク社によると、この4~6月の新規物件は3~4千ユニット出ており、なかには80%以上売れている物件もあるが、全体的には低調で、その多くが1㎡当たり10万バーツ以下で、郊外の物件が中心。
路線の駅から近く、1~2ベッドの物件で、自分が住むために買う人がほとんど。
その中で大手LPNによるルンピニヴィラ・チャランファイチャイは、高層3棟で、1部屋25㎡で販売価格は150万バーツから。MRTブルーラインのチャラン13駅から近く、都心で働く若いタイ人向けの物件ともいえる。
一方、日本人が投資もできる物件では、BTSプルックサー駅から直結の「ザ・プレジデント・スクムビット・サムットプラカン」がこのたび完成した。34階建ての高層コンドミニアムで、27㎡や32㎡の部屋で180~280万バーツほどで販売しており、高層階からはチャオプラヤ川が望める立地。プロンポン駅やアソーク駅までBTS1本で行けるのがよい。自分で住むのもよいが、日本人に貸すなどもでき、将来的に非常に魅力的な物件。日系不動産のリデックス社が仲介しているので、問い合わせてみて下さい。下の広告参照で。

 

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  2021年7月5日 タイ自由ランド掲載  

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60㎡と十分な広さがあり価格は200万バーツと㎡単価3万バーツ台の格安中古コンドミニアム情報です。#バンコクコンドミニアム LYDEXさんの投稿 2021年1月24日日曜日

 
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