ダイソーのオンラインショッピング、ShopeeやLazadaで通販
タイでは60バーツショップでお馴染みの「ダイソー」。日本と同じダイソーが近くにあるのは、何かと心強いものです。
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イソーの商品については、オンラインでも買い物ができるので、下記QRコードをスキャンしてみて下さい。eショップ、ショッピー(Shopee)、ラザダ(Lazada)でそれぞれ取り扱っています。
ショッピーのダイソーページを見てみるとオンラインショッピングの人気商品ランキングも見られます。4月のランキングで総合トップの商品「カラス・鳥よけネット」は4千個以上を売り上げています。2位が「パフ・スポンジ専用洗剤」で3800個の売り上げ、3位が「フローリングドライシート(取り替え用)」で3200個を売り上げています。4位以下も粘着クリーナーのスペアロールや猫やムカデ、ヘビの忌避剤など、衛生関連の商品が人気のようです。
ほかには急須がなくてもお茶をいただける「お茶パック」も人気。日本でも人気のコーヒーフィルターやコーヒードリッパーもランキング上位にあり、コーヒーを豆から楽しむ人が増えているのはタイでも同じようです。
実際に店舗で商品を見るなら、 日本人が多く住むスクムビット界隈には、サイアムのサイアムスクエアワン店、トンローのJアベニュー店、ソイ26のKビレッジ店、ゲートウェイ・エカマイ店、トンローのドンキモール店、アソークのターミナル21店の6店舗があります。
タイに数あるダイソーの店舗で、日本人率が一番高いのは、トンローのJアベニュー店2階の店舗。小型店舗ですが、近隣に住む日本人の子ども連れが多く訪れます。ここでは、食品がよく売れていて、タイのダイソーでしか買えないお菓子もあります。
アソークのターミナル21の店舗は、BTSでも地下鉄でも行ける交通の便の良さが特長です。
同じくBTS直結で行きやすいのが、ゲートウェイ・エカマイ2階の店舗。
Kビレッジ2階にあるダイソーは、スクムビットでは一番大きい店舗です。駅から離れていますが、広い駐車場があるので、車で行くには便利です。
スクムビットで最も新しいトンロー・ソイ10のドンキモール店は駐車場があるほか、ドンキモールのシャトルバスが日本人の多く住むエリアを巡回しているので、行きやすくなっています。