ハウスクリーニングを依頼されたプロンポンのＴＳ様、病院で治らなかった鼻水、咳がすっかり治まりました

そういえば１年くらい窓を開けていなかった。それで、部屋にカビが充満？

今の部屋にすむようになって３年になりますが、３ヵ月ぐらい前から、鼻水が出て、咳が止まらず「風邪かな」と思って病院に行って薬をもらい飲んでも症状が一向によくなりません。「これはちょっとおかしいな」と思い、「もしかしたらハウスダストが原因かもしれないな」と疑い、「すまいの便利屋さん」に相談しました。　　

早速、日程調整をしてハウスクリーニングにきてくれました。最初に聞かれたことが「毎日、お部屋の窓を開け空気の入れ喚えをしていますか」ということです。そういわれると、この一年間ぐらい窓をほとんど開けていませんでした。便利屋さんのスタッフが言うには「窓を開けて空気の入れ替えをこまめに行わないと、部屋にカビ菌が繁殖し充満します。これが咳や気管支炎などの原因になります。朝夕２回、１回につき、できたら１時間ぐらい、窓を開け、玄関にも隙間を開け通風してください」さらに、「確かに外の空気が排気ガスなどで汚れていて窓を開けたくない気持もわかりますが、締め切った部屋でカビを繁殖させるより、トータル的には、窓をあけたほうがよっぽど良い」とのこと。

部屋中を掃除し消臭スプレーをしてくれて

すまいの便利屋さんのハウスクリーニングは、まず床やベッドなど全てを掃除機でホコリをキレイに吸い取り、さらに、特殊な洗浄剤と防カビ剤(殺菌剤)を入れた水でモップをすすぎ、壁や床などをゴシゴシと拭いていました。さらに、殺菌性もある消臭剤、３種類を部屋中にスプレーしてくれました。ヒノキの香りのある消臭剤で、部屋も爽やかになりました。