白内障手術体験記:手術成功と支援への感謝

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白内障手術体験記:手術成功と支援への感謝

無事に白内障手術は終了しました。
術後、左目は以前よりもはっきりと見えるようになり、眼鏡をかけなくても日常作業が問題なくできる状態です。
作業スピードも体感で5倍ほど向上し、生活の快適さが大きく変わりました。


今回かかった費用の明細

手術や検査にかかった実費は、病院からの領収書・支払い伝票をもとに整理すると以下の通りです。

日付 内容 金額(バーツ)
11月15日 初回検査・診断・処置 4,422
11月22日 診察料・看護料 740
11月28日 看護料・SMCサービス料 716
12月1日 白内障手術・人工レンズ代 30,000
12月2日 術後検査・リハビリ 535
12月20日 再診・診察料 498
合計   37,411バーツ

※ 12月1日時点の医療費総額は 38,568バーツでしたが、
30,000バーツを支払い済み、残額 8,568バーツ もその後全額支払済です。
※ 主な病名:老年性白内障(Senile cataract)


病院の印象

コンケン・シーナカリン病院は、施設が清潔で、医療技術レベルも最先端だと感じました。
手術を担当してくださった医師は非常に親切で、看護師さんや病院スタッフも、仏教国タイらしい穏やかな微笑みと丁寧な対応が印象的でした。

ただし、大学病院ということもあり、患者数は多く、待ち時間が長めです。
受診される方は時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。


光と闇の世界、そして「変毒為薬」

現在、右目はほとんど見えていません。
そのため、今は**「光と闇が同時に存在する世界」を生きているような感覚**です。

振り返ってみると、
「ほとんど見えない状態で作業を続けてきたこと」が、
集中力や段取り力を鍛えてくれていたようで、
結果的に今の作業スピード向上につながっています。

まさに、変毒為薬(へんどくいやく)
不便や苦労が、後になって力に変わることを、今回あらためて実感しました。


支援への感謝 – タイ自由ランド 大前様へ

今回の手術にあたり、予想以上にかかった費用の支払いには大きな不安を抱えておりました。
そんな中、タイ自由ランドの大前智之様より、30,000バーツものご支援を賜り、手術費用の大部分を無事に支払うことができましたこと、心より深く感謝申し上げます。

大前様のご支援は、単に金銭的な援助にとどまらず、私にとって精神的な安心感ももたらしてくださいました。
仏教国タイにおいて、人々の心に根付く「施し(サーダナ)」の精神のように、思いやりと慈悲に満ちた行為を身近に感じることができました。

大学病院での手術や検査、支払いの手続きは決して簡単ではありませんでしたが、
大前様のご支援によって安心して手術に臨むことができ、術後の回復に専念することができました。

この場を借りて、深く御礼申し上げます。
タイという仏教の国の企業・コミュニティの温かさ、そして**「人を思いやる心」が私の生活にどれほど支えとなったか**、改めて感じる次第です。


最後に

Tensui

この体験が、タイで白内障手術を考えている方、
また同じように不安を抱えている方の参考になれば幸いです。

視界がクリアになった喜びと、支えてくださった方々への感謝の気持ちを胸に、
これからの生活をより快適に過ごしていきたいと思います。
2026年は光り輝く年になるでしょう。

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