【内装のご相談はコーサクセス】欲しいものを供給する

コーサクセス社が手がけた内装

改めて言う事でもありませんが、ITの時代ですね。いや、AIと言った方が良いのか、SNSと言った方が良いのか、とにかく古い言い方ですが、コンピューターの時代ですね。
 

私は普段からユーチューブで動画をよく見るのですが、今までは本動画によく挟まれる広告動画は、だいたいタイ語でタイ製品をPRするものばかりでした。恐らくIPアドレスを解析することで、タイ国内での視聴であることが分かるのでしょう。タイ国内の視聴者向けなので、アメリカでしか手に入らないものを宣伝しても意味がありません。
 

ところが、これが最近は変わりつつあります。最近よく出て来る広告動画は、日本語で、タイにある日本人向けの商品やサービスを宣伝するものが増えて来ました。
 

確かに、私がよく見るのは日本語の動画で、タイ語の動画を見ることはまず皆無です。そうした私の動画視聴傾向を分析すれば、普通に考えて「タイ在住の日本人」であることは明らかであると思います。そうと分かれば、ピンポイントでタイ在住日本人向けの商品やサービスを宣伝した方が効果的です。
 

私はユーチューブを何の登録も無しに視聴していますので、向こうとしても、私が男性なのか女性なのか、どういった年齢層なのかといった事までは分からないでしょうから、そこまで細分化した広告動画を流すといったことは出来ないかも知れません。
 

しかし、他のSNS媒体なら可能でしょう。実際、聞いた話ですが、フェイスブックなどは居住地・年齢・性別までセグメントを分けて広告を出せるようです。
 

では、弊社の仕事である内装業というのは、どういったセグメントにターゲットを絞って宣伝するのが効果的なのでしょうか。オフィス内装を考えると大人の男女?店舗内装を考えると大人の男女?住居内装を考えると、やはり大人の男女?確かに今までも老若男女問わず様々なご相談を頂いて参りました。
 

そして、これからもお子様以外の全ての方にご愛顧頂けますと幸いです。
 

内装のご相談は是非「コーサクセス(タイランド)」まで。

2020年2月5日 タイ自由ランド掲載