来年6月のニッコーホテルの開業で、BTSトンロー駅前が変わる!

 

ハイクラスの街としてタイ人には認識されているトンロー。

芸能人などもコンドミニアムに多く住み、夜はハイクラスのパブなども出店されている。

一方、日本人の駐在員の多くがアソークからエカマイまでの間に住んでおり、トンロー周辺のコンドミニアムでの賃貸は人気があり、その多くが日本人となっている。

そのトンロー通りの地価も上がり続けており、モダンプロパティー社などによると、土地局の評価額は1タランワー当たり42万バーツだが、実際の売買価格は1タランワー当たり100万バーツ以上にもなっているといい、1年で10~20%ほど値上がりしている。

BTSトンロー駅周辺はまだ古い建物が残っているが、歩いて3分ほどのグランドタワーインの跡地は、来年6月には20階建てのホテル・ニッコー・バンコクがオープンする予定でフェイスブックなどではそれに向けて従業員などの募集も進んでいる。

さらに、ソイ1の角では大手デベロッパーのランド&ハウス社による31階の高層コンドミニアム「ザ・バンコク・トンロー」が建設中で、1室2700万バーツほどの価格となっている。29階に温泉、31階にプールを配置したラグジュアリーなコンドー。

また、ソイ5の角でも、野村不動産と組み勢いを増すオリジン・プロパティー社がコンドミニアムを建設する見通し。

現在、トンロー通り周辺では8つのコンドミニアムのプロジェクトが売り出されており、合わせて1282ユニット。販売価格の平均は1㎡当たり25万バーツで、全体の66%が売れているという。さらに今後3つのプロジェクトが売り出される予定だ。

このように、トンロー周辺の価値がさらに高まり、地価も年10%以上、上がっている状況で、古いタウンハウスや商業ビルを売りに出すところも多く出ている。

トンロー・ソイ12の1ライ24タランワーでは、並びの5つの物件がまとめて売り出されており、1タランワー当たり100万バーツほどという。

また、トンロー・ソイ25の中を入った655タランワーに建つ5階建てでは3億5000万バーツで売りに出されている。

トンロー通りは住まい、店舗ともに人気がある地区で、今後は大通り沿いでは1タランワー当たり130~140万バーツに上がると見られている。

 

2017年11月20日 タイ自由ランド掲載

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