コーサクセス社は内装から外構工事まで

 

外構の仕事も承ります

身体が資本とはよく言ったものです。

先日、ゴルフコンペに参加して参りましたが、腰が痛くてスイングどころではありませんでした。ギックリ腰なのか、単なる筋肉痛なのかよく分かりませんが、腰骨の右下あたりから臀部の上までが、縮む体勢になると痛みが走ります。

何故そうなったのかと言うと、現場でコンクリートを型枠に流し込む作業を手伝っている時に、コンクリートの入った重いバケツを無理な体勢で持ち上げたからです。ピキーンと激痛が走り、アっと思い直ぐにバケツを置いて背筋を伸ばしたのですが、後の祭りでした。そこからは出来るだけ腰に負担がかからないように座り休んだのですが、歩いたり、座ったりといった日常の動作では問題が無いものの、前述のように、さすがにゴルフは辛いものがありました。

もちろん、スコアがまとまる等ということは無く、散々で、きっちりブービー賞を頂いて帰りました。

弊社は内装が本業ではあるのですが、最近では外構のお仕事もご依頼頂いたりもします。ブロックを積んだり、土間コンクリートを打ったりと、セメントを使う仕事が多くなっております。もちろん、こういった作業は内装のお仕事でも行いますし、技術的な問題は無いのですが、何せ外構のお仕事は外ですから太陽にも当たりますし、段々と顔も黒くなってしまい、ゴルフ焼けなのか仕事焼けなのか分からなくなってきています。

また、内装のお仕事ですと床がある程度しっかりしておりますので、それほど足元がアンバランスになるということもありませんが、外構のお仕事ですと剥き出しの土ということもありますので、そうするとアンバランスなところで踏ん張る必要も出てきます。

人の体というのはうまく出来ておりますので、慣れればそうそう筋肉を痛めることも無いのでしょうが、それまでは踏ん張る体勢に気を付けないといけませんね。

内装から外構工事まで、建物に関するあらゆるご依頼にお応え致します。心のこもった責任ある施工のご依頼は是非「コーサクセス(タイランド)」まで。

2019年8月5日 タイ自由ランド掲載