「エーリサクリニック」でホクロ除去は500バーツ、2つ目以降は350バーツで

処置室はオゾン殺菌装置で常にクリーン
4つのホクロを除去します
ホクロのあとに小さな穴が…
ウサニヤ先生による施術

タイは日本に比べ、レーザー治療や整形手術が格安。しかし、言葉の問題や安全面などの不安がつきものです。

スクムビット・ソイ26にある「A‐RISA(エー・リサ)クリニック」は、日本で医学を学んだジュンポット先生(整形外科医)とウサニヤー先生(皮膚学専門)が治療を行います。

もちろん、治療の説明などもすべて日本語でなので、ことばの心配もいりません。

また、処置室は患者1人ごとにオゾン殺菌装置で常にクリーンに保ちます。

日本人のニーズを熟知しているので、安心して任せられます。

日本人の抱える不安とは、例えば「値段よりも安全面が一番」「先生から直接、詳しい説明を聞きたい」「治療をしたと知られないように自然な感じに仕上げてほしい」など。

初回無料のカウンセリングでは、こういった細かい悩みを先生が直接聞いてくれます。

今回はレーザー治療のホクロ取りの手順をご紹介します。

ホクロ取りは、日本の値段と比べれば約5分の1ほどの料金です。整形には抵抗があっても、顔の気になるホクロは機会があれば、除去したいという人も多いはず。

ウサニヤー先生とのカウンセリングの後は、麻酔クリームを塗って20分待ちます。その後、レーザーでホクロを除去。痛みは全くありません。

ホクロがきれいになくなって、その部分に小さな穴が空いています。また、傷口は若干赤くなっています。この部分は、すぐにかさぶたが張り、2~3日で取れるそうです。

治療をした日からシャワーを浴びてもOK。抗生物質をきちんと塗って、キズ跡が残らないよう、外出する際は日焼け止めをさらに塗るのもポイントです。

ただいま、ホクロ取りプロモーションを実施中です。内容は、1つ目のホクロ(直径3㍉以下)は通常通り500バーツですが、2つ目以降のホクロは1つにつき、350バーツで除去します。

整形に関することや肌の悩みは気軽に日本語でご相談下さい。 

 

2020年5月20日 タイ自由ランド掲載