【タイの田舎の小さな家から】タイの有名なお寺を30日で学ぶ Day 6|タイのお寺でよく見る仏像の種類

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Day 6|タイのお寺でよく見る仏像の種類

〜仏像のポーズを知るだけで、お寺が“読める”ようになる〜

タイのお寺を歩いていると、
同じ仏像なのに、
手の形や姿勢が違うことに気づきませんか?

実はこれ、
すべて意味が違います。

ポーズが分かると、
その寺が「何を大切にしているか」まで
見えてくるようになります。


タイの仏像は「場面」を表している

タイの仏像は、
単なるデザインではありません。

それぞれが、
お釈迦さまの人生のワンシーン
切り取ったものです。

だからポーズを見るだけで、

この寺は
「悟り」重視か
「教え」重視か
「救い」重視か

が分かるのです。


よく見る仏像①|坐仏(座っている仏像)

瞑想の仏像(ブーミスパルシャ・ムドラー)

これは、
悟りの瞬間を表しています。

王室寺院や重要寺院に
多いポーズです。


合掌の仏像

これは、

を表します。

静かで、
内省的な寺に多く見られます。


よく見る仏像②|立仏(立っている仏像)

立っている仏像は、
「動き」を表します。

説法の仏像

意味は、

地域密着型の寺や、
庶民寺院によくあります。


祝福・守護の仏像

これは、

道沿いや村の入口で
見かけることが多いです。


よく見る仏像③|涅槃仏(横になった仏像)

巨大な寝釈迦仏、
一度は見たことがありますよね。

これは、
死=終わりではなく、

「悟りの完成」
「輪廻からの解放」

を意味します。

ワット・ポーの寝釈迦仏が
有名ですが、
どこか穏やかな表情なのは、
この意味があるからです。


タイ仏像の顔が「優しい」理由

日本の仏像と比べると、
タイの仏像は、

これは、
悟りは苦しみの先にある
という思想の表れです。


仏像のポーズで分かる「寺の性格」

こう見ていくと、
お寺が「話しかけてくる」
感覚になります。


Day6のまとめ

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