
タイ田舎×Grok×年始の朝
イサンの寒い朝、布団の中で決めた「そんなに悪くない1日」の過ごし方
タイのイサンの田舎で迎える年始の朝。
外は晴れて乾季まっさかり、昼間は30度近くまで上がるくせに、朝だけやたら冷えるのが1月のタイです。newt+1
よりによって昨夜は、扇風機をつけっぱなしで寝てしまいました。
結果、朝5時。
目が覚めたときには、体が完全に冷蔵庫モード。
「ここ本当にタイか? 日本の11月?」と、半分寝ぼけながら布団の中で震えつつ、手だけ布団の外に出してスマホを探します。
こんな寒い朝、人間はまず起き上がりません。
代わりに起動するのは、GrokとGemini。
布団から一歩も出ずに、「今日の運勢」と「今日のブログネタ」をAIに丸投げするところから、年始の朝がスタートします。
第1ラウンド:Grokに今日の運勢を聞いてみた
まずはGrok。
イーロン・マスク率いるxAIが作ったチャットAIで、X(旧Twitter)と連携してリアルタイムのトレンドを拾えるのが売りらしいやつです。shuttlerock+1
ついでに画像生成までできてしまう、器用なAIでもあります。ai-souken+1
「イサーンの寒い朝の運勢を一言で」と入力。
返ってきたのはこんな感じ。
「今日は“そんなに悪くない”日です。
扇風機を消せば、だいたいの問題は解決します。」
いきなり核心を突いてきます。
さらに、「今日のラッキーアクション」を聞いてみると、
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扇風機のスイッチを勇気を出して切る
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犬をなでる
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Xを開く前に、深呼吸を3回する
と、まさかの完全に当たっているアドバイス。
GrokのX連携で、世界のニュースやトレンドも見られるはずなのに、なぜかイサンの田舎生活を完全に理解した悟り系コメントになりました。shift-ai+1
ついでに「イサーンの寒い朝のイラスト描いて」と頼んだら、
布団にくるまってスマホをいじる人の横で、犬がドヤ顔している画像まで生成してくるあたり、本当に余計なところで有能です。ai-souken+1
第2ラウンド:Geminiにブログネタを相談してみた
次の相手はGemini。
Google DeepMindが開発した生成AIで、テキストも画像も扱えるマルチモーダル型、検索やGoogleサービスとの連携が強みの優等生タイプです。science+1
質問はシンプル。
「タイのイサンの田舎で、扇風機つけっぱなしで寒い朝を迎えた在住者向けのブログネタを3つください。」
返ってきたのは、こんなネタたち。
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「扇風機つけっぱなし選手権:イサンの寒い朝あるある」
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「乾季のタイでなぜか震える朝と、インスタントラーメン8バーツの幸福」
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「AIに運勢を聞きながら決める、そんなに悪くない1日の過ごし方」
さすがGemini、ちゃんと検索や情報整理が得意なだけあって、タイトルっぽい案をきっちり3本揃えてきます。digitalidentity+1
「インスタントラーメン8バーツ」とか、「田舎でもそんなに悪くない暮らし」というキーワードを入れて、と頼めば、さらに在タイ感のある案に仕上げてくれます。magazine.thaiiku+1
Grokが「ツッコミ担当」だとしたら、Geminiは「構成とネタ出し担当」。
この2体を布団の中で回しているだけで、すでにブログ1本分の材料が揃ってしまうのが、2026年の年始の怖いところです。digitalidentity+1
タイ田舎の朝が、ちょっとSFになる瞬間
ふとスマホを置いて部屋を見渡すと、
イサンの小さな寝室、止め忘れた扇風機、外から聞こえる犬の鳴き声。
風景だけ切り取れば、ただのタイ田舎の年始の朝です。
でも布団の中では、xAIのGrokとGoogleのGeminiが、リアルタイム検索だのマルチモーダルだの、最新テクノロジーを総動員して「今日の運勢」と「今日のブログネタ」を一緒に考えてくれている。science+3
このギャップが、ちょっとだけSFっぽくておもしろいところ。
昔なら、
「占い本を見る」とか、「とりあえずテレビをつける」とかで始まっていた年始の朝が、
今は「AIたちに相談してから、布団から出るかどうか決める」時代になりました。
そんなに悪くない1日の決め方
Grokの一言アドバイス
Geminiのブログネタ3本
そして、外でしっぽを振っている犬たちの気配。
全部まとめて、年始の結論はこうなりました。
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まず、扇風機を止める(今日いちばん勇気のいる仕事)
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犬と奥さんに「寒くない?」と一言だけ確認する
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コーヒーを飲みながら、さっきAIたちと話した内容をそのままブログにする
気づけば、「寒い」「起きたくない」から始まった朝が、
「まあ、そんなに悪くない1日になりそうだな」に変わっています。
タイの田舎の小さな寝室で、
GrokとGeminiと一緒に決めた、2026年の年始の過ごし方。
扇風機を消すところから始まるSF的日常も、悪くない時代になってきました。