都心のオフィス賃貸料は上がる


景気が悪いといわれるタイだが、都心のオフィス賃貸はそれでも年々5~6%は上がっており、人件費上昇とともに中小企業の支出を圧迫している。

都心で家賃が上がるのは、あまり新規にオフィスが完成していないため。AIAサトン・タワーのほか、今年はエンポリアム向かいのピラット・タワーやトンロー・ソイ10のメジャータワー、ラマ9世のGランド・タワーなどで、都心の平均オフィス賃貸は1㎡当たり860バーツ。少し離れると1㎡当たり683バーツとなっている。

新規オフィスはスクムビット、バンナー、ラプラオ周辺で多く、BTSプロンポン駅前にオープンする45階建てエムクオーティエのオフィス棟、ピラットタワーは、1㎡当たり900~950バーツの家賃で、その立地のよさが魅力だ。

2015年6月5日 タイ自由ランド掲載