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スクムビット49のラケットクラブにある英語学校「アメーズ・イングリッシュ・スクール」

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スクムビット49のラケットクラブにあるアメーズ・イングリッシュ・スクール

スクムビット49のラケットクラブにあるアメーズ・イングリッシュ・スクール

 

タイのバンコクで毎年日本人の入学者が増えているインターナショナル・スクール。国際化社会を見据え、子どもの英語教育への関心は高まっています。

スクムビット49のラケットクラブにあるアメーズ・イングリッシュ・スクールは、4歳~12歳の子ども専門の英語学校で、インター校を目指す子どもや、すでにインター校へ通っているが、まだ英語力に不安があるという子どもたちが通っています。また日本人学校に通いながら同校で学ぶ生徒も多いです。

アメーズ・イングリッシュ・スクールは、ニタさんとミニーさん姉妹が2012年に、開校しました。

先祖がタイに移住してから4世代目というインド系タイ人の二人は、タイ語、英語はもちろん、パンジャビ語、ヒンディー語もできる、言語的にユニークな環境で育ちました。

子どものための英語学校をはじめる動機は、まず二人とも子供が好きだったこと、そしてただ記憶させるだけの子どもの英語教育に疑問があったことと言います。

ニタさんは会社勤めでマネージメントの経験があり、ミニーさんは英語の先生として中国でも教えていた経験があり、二人の力を合わせてスタートしました。

日本人主婦も習い事で通うことの多いラケットクラブを選んだのは、お母さんと子どもが一緒に来やすいロケーションという理由で、場所柄日本人生徒も増え、現在、日本人の受付スタッフも常駐しているので、まったく英語ができなくても、安心して相談できます。

同校の大きな特徴は、フォニックスとアクティビティーです。

フォニックスとは、 英語圏の子供や外国人に英語の読み方を教える方法として使われている学習法で、スペルと発音との規則性を学び、正しい読み方を習得する方法です。

ニタさんはフォニックスは英語への苦手意識を取り除くので、子どもは自然に本や図書館に親しむようになり、最初はゆっくりでも、徐々に英語の読解力を高めていくと説明します。

そしてフォニックスにより得た英語への自信は、その後の会話、リスニング、読み、書きの能力を飛躍的に高める効果があるといいます。

アクティビティーは、同校のもうひとつの柱で、自主的な行動を通して楽しみながら英語を学ぶという取組みです。毎回違うトピックで、子どもたちに話をさせます。トピックは単純なものから、ちょっとひねったものまで、レベルに合わせて用意します。

アクティビティーは、一見遊んでいるようにも見えるので、無駄だからもっと実質的な学習を増やしてほしいという言う日本人の親もいるようですが、アクティビティーの大切さを説明し、実際子どもたちが、目を輝かせて楽しんでいる姿を見せると意見が変わるそうです。

アクティビティーを通して学べるものは、英語だけでなく、コミュニケーション能力、集中力も身に付きます。

ニタさんの口から何度も「ファン&イージー」という言葉が出てきましたが、幼少期に学ぶことは楽しくて簡単なことなのだと感じるか、難しくて苦痛なことと感じるかでは、その後の人生が大きく変わってきます。

ミニーさんに日本人の子どもたちの印象を聞くと、真面目で出席率もよいし、文字も丁寧にしっかり書くし、子どもでも、みな礼儀正しいと、申し分のない生徒のようですが、親子での練習不足があるといいます。親子での練習不足というのは、子どもが英語を学ぶには、家庭での親のサポートも大切で、その点が日本人は弱いと感じるそうです。

「親のサポートといっても、そんなに難しいものではなく、りんごを持ってapple、ペンを持ってThis is a pen.って話しかけ、子どもと繰り返すだけでいいんです」というミニーさん。

日本人は良い意味でも悪い意味でも完ぺき主義で、親が自分の発音や文法が間違っていたらどうしようと、英語を話すのをためらうと、その姿を見た子どももシャイになるといいます。

「ミステイクを怖がるのは日本人のカルチャーですね」と毎日、日本人と接しているミニーさんは感じていますが、多少のミスを気にせず、親子でコミュニケーションをたくさんとって、一緒に学んでいく姿勢が、特に幼児英語教育では大事と強調しました。

小さな子どもは、日本語と英語で混乱しないか疑問に思いましたが、言語教育のプロのミニーさんによると、子どもは音やリズムの違いで、9カ国語を聞き分けられるキャパシティーがあるので、まったく心配ないそうです。多言語の環境で育ったニタさんとミニーさん姉妹がその良い証拠です。

(編集部H)

2015年7月5日 タイ自由ランド掲載

-> アメーズ・イングリッシュ・スクールのFacebook

-> アメーズ・イングリッシュ・スクールのインタビュー

-> タイ語や英語、英会話の学校、スクール、レッスン

 

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