ニュース,レンタルオフィス,不動産,タイのニュース,タイ関連情報,賃貸オフィス、工場レンタル

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  タイのバンコクでの賃貸オフィスビルについては、大手不動産コンサルティングのJLLによると、グレードAの物件は、賃料が11.2%上がっており、また今後、2019年末までに新規に全体で28万㎡供給されるが、中国IT企業などの予約がすでに入っており、賃料は上昇傾向にあるとしている。 グレードAの物件では平均、1カ月の賃料は1㎡当たり751バーツから824バーツに上がっていて、最も高い賃料は、ゲイソン ...

外国人旅行者,レジャー,ニュース,タイのニュース,レンタカー

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  タイ観光スポーツ省によると、外国人旅行者がレンタカーやレンタルバイクを借りて事故を起こすケースが増加しているという。 最近はインターネットで簡単に予約できるため、空港からレンタカーを借りるケースや、避暑地などに着いてレンタルバイクを借りるケースも多いが、外国人はタイの交通事情を知らないことや、慣れていないため、事故を起こすケースが多いという。特に中国人による事故が多く、その対策を検討している。 ...

ニュース,外国人旅行者,タイのニュース,ゴルフ、トラベル、旅行

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  中国人の観光が急増しているタイだが、タイ観光スポーツ省によると、ムスリムも世界で2番目に大きな市場で、各国でムスリムの観光誘致を行っており、タイはムスリムが好きな国として定評があるとしており、2017年はムスリムの1億3100万人の旅行者のうち、タイへは360万人を獲得しているという。さらに2020年には1億5600万人のムスリムが旅行するとしており、タイでもハラル料理やタイ・ハラル料理などの ...

ニュース,商品,アウトレット,タイのニュース

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  タイ人の日本への観光は年々増加しているが、日本に行く外国人向けの大型アウトレット店が、三井不動産により開発されており、日本に旅行に行くタイ人などもターゲットになっている。 すでに日本で13店舗を展開しているが、この10月にグランドオープンを迎える三井アウトレットパーク木更津は、日本で最大規模で45800㎡に及び、308ブランドが入居し、海辺でまるでリゾート地でショッピングを楽しむ雰囲気という。 ...

不動産,ニュース,バンコクの開発,タイのニュース,バンコクの開発

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  今年末までにはBTSスクムビット線の延長路線がオープンすることになっているが、ベーリング駅から近い場所にラサールズ・アベニューがオープンしている。 敷地20ライに及ぶもので、スターバックスからビラマーケット、KFC、ユニクロ、B-Quik、Café Amazon、ツルハ、Orca BakerButcher、すき家、By Bua、Steak Lao、Salada Organic Kitchen、 ...

MG,ニュース,タイのニュース

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  今年1~6月のタイでの車の販売は、タイ国内向けは489261台にのぼり、昨年比19.3%増となっており、そのうち、トヨタが断突で1位141989台、続いてイスズ86363台、ホンダ59838台、ミツビシ41101台、マツダ33593台となっている。 そのうち、マツダが40%増で、ホンダは2.6%減、そのほかMGは100%増という躍進で、全体では12028台を販売しており、PPVを含むSUVの市 ...

ネット関連,ニュース,タイのニュース,求人、求職

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  タイでは求人、求職はすでにオンラインで探すのが一般的で、タイ人がよく使っているナンバー1は、jobthaiで、そのほか、jobbkkやjobsDBなどのサイトがあるが、「この8ヵ月で、オープンしてからナンバー1に」というのが、ラインが開設したLINE  JOBS。アクセスは100万人を突破し、求人数は14万にのぼり、400件の求人があるという。 タイのライン社によると、タイの労働省の後押しを得 ...

不動産,ニュース,タイのニュース

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  タイ不動産情報センターによると、タイの土地売買は、BTS沿線などでは、プラカノンーバンナーースアンルアンープラウェートの地区では最大で昨年より53%上がっており、この地区は平均でも32・2%売買価格が上がっている。 個人の売買では、税金を少なく払うため、実際よりも書面上、安価で売買することが多く、企業による売買では実際の価格が反映されることが多いため、それを元に調べたところ、バンコク近郊のナコ ...

ニュース,携帯,タイのニュース,携帯、スマホ、SIM

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  タイのスマートフォン市場は、中国のフアウェイが第2位で、しかし、伸びは昨年に比べてもそれほど変わりなく、現在は全体での販売も1ヵ月で100万~120万台にとどまっている。 この8月にはフアウェイ・ノバ3が16990バーツ、3iが9990バーツで発売され、2年後にはタイの市場で1位を目ざし、着々と足固めを行っている。 タイのフアウェイによると、価格でいうと、下層30%、中層40%、上層30%の購 ...

ネット関連,商品,料理,ニュース,タイのニュース,宅配、デリバリー、配達,ネット、インターネット、SEO,日本料理店

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  タイのレストラン、料理店のウェブサイト、Wongnaiウォンナイによると、現在の会員は300万人にのぼり、掲載されている料理店は25万件にのぼる。 サイトをオープンして8年になるが、1ヵ月に1億2000万回の人がサイトを訪問し、収入は72%増にのぼるという。 最近は、旅行、美容室、デリバリーなどのカテゴリーも増やしているが、収入はレストラン58%、ビューティー18%、クッキング7%、デリバリー ...

セントラル,ニュース,企業,タイのニュース

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  日本から来た大手ブランドの飲食店は、タイの大手が運営しているケースが多いが、ペッパーランチもその1つ。 同ブランドを展開するセントラル・レストラングループによると、現在、35店をオープンしているが、今年末までに5店をオープンし、全体で40店にするとしている。 他県への出店が主で、5年後には100店へ拡大したいという。 今後の戦略については、一般の店舗は広さ100~120㎡で、投資額800万~1 ...

不動産,ニュース,バンコクの開発,タイのニュース,バンコクの開発

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  地域のシンボル的存在として、トゥルー・デジタル・パークが2018年11月に完成する。 場所はBTSプンナウィティー駅の近くで、ウィズドム101(Whizdom101)の43ライの中。 デジタルセンターのハブにと、trueを誘致して実現するもので、43ライで中には高層コンドミニアムが3棟完成し、そのほかレストランなど商業施設200店舗、さらにビジネスオフィスとして企業の誘致もはかる。職住が一体と ...

コンドミニアム売買,中国人,新築コンドミニアムの販売,不動産,ニュース,タイのニュース,新規コンドミニアム

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  圧倒的な中国人観光客でタイは潤っており、また中国関連の企業も次々に進出している。その多くが、住居や会社でラマ9世やラチャダー周辺に集まっており、そのため、ディベロッパーは周辺でのコンドミニアム計画等を加速している。 スクムビット界隈に比べて手頃な価格のため、需要の多い周辺地区だが、不動産事業を手掛ける日本の、東証一部上場のフージャースホールディングと提携するオール・インスパイヤ・ディベロップメ ...

不動産,ニュース,タイのニュース,賃貸オフィス、工場レンタル

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  近い将来、バンコク中心部でグレードAのオフィスの供給過剰が指摘されている。 最近の複合施設の建設計画が徐々に工事に入っており、TCCエステートのOne BangkokやThe Parq、サムヤーン・ミットタウンなども建設中だ。 また、セントラルも、プルンチット駅近の旧イギリス大使館の23ライで複合施設として、オフィスビルの建設を計画している。 そんななか、2019年にはグレードAのオフィスが7 ...

ウタパオ空港,不動産,ニュース,EEC,バンコクの開発,マッカサン,タイのニュース,タイ国内交通網整備,バンコクの開発

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  都心に残る大規模開発の場所として注目されているマッカサンの再開発については、タイ国鉄道によると、職員やその関係者らが住む周辺の敷地に関して、移転場所を用意して、立ち退きをするのは800世帯にのぼるとしている。 現在、エアポートレイルリンクのマッカサン駅の周辺地は、タイ国鉄道の敷地で、全体508・92ライを再開発することが決まっている。 タイ東部の経済特区(EEC)もからみ、ドンムアン空港‐スワ ...

ニュース,バンコクの開発,新築コンドミニアムの販売,不動産,タイのニュース,バンコクの開発

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  高層コンドミニアムの45階建てを現在、建設中なのが「モニュメント・トンロー」。トンロー通りのずっと奥に入って運河の手前のリバティープラザの横で、来年には完成の予定。 各階4ユニットまでのプライベートルームが売りで、2ベッド124㎡、3ベッド252㎡などの部屋の広さで、1㎡当たり30万バーツ~で、1部屋は3000万バーツ~という高級コンドミニアムだ。 手がけているのは、大手開発ディベロッパーのサ ...

ウタパオ空港,不動産,ニュース,EEC,バンコクの開発,マッカサン,タイのニュース,タイ国内交通網整備,バンコクの開発

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  ドンムアン、スワンナプーム、ウタパオの3空港間の高速鉄道と、マッカサンの開発などについては、入札は20グループ以上にのぼるとしており、決定は11月の見込み。入札で勝った企業グループは路線整備とマッカサン開発などをセットで受ける。 入札に参加しているのは、BTSグループ、チャルンポカパン(CP) グループ、イタリアンタイ社、ユニック・エンジニアリング社、イトチュー・コポレーション、シノタイエンジ ...

新築コンドミニアムの販売,不動産,ニュース,バンコクの開発,タイのニュース,バンコクの開発

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  バンコクの都心では、長年のタウンハウスや商業長屋が40~50年を迎え、老朽化している物件が多く、ちょうど建て替えの時期にあたる。 一方、路線化が進み、通り沿いの土地価格は上昇し、地主はできるだけ高くで売るため、大手開発業者との交渉を行っているところも多い。 そこで狙われているのが、まだそれほど価格が上昇していない、建設が始まったばかりの路線沿いの土地。ラプラオ~サムローンやタイ文化センター~ミ ...

新築コンドミニアムの販売,不動産,ニュース,バンコクの開発,タイのニュース,バンコクの開発

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ラマ4世通りではTCCグループによるOne Bangkokの建設が始まっているが、一方で、ラマ4世通りで、ラチャダーピセック通りの交差点では「The Parq(ザ・パーク)」の建設が明らかとなり、2019年末を目ざして建設が始まっている。 こちらも、チャルーン・ワッタナパクディー氏のTCCエステート社によるもので、デザインなどはフレイサーズ・プロパティー社と組み、敷地24ライにミクスドユースの複合 ...

ニュース,シラチャ,EEC,タイのニュース,シラチャの生活情報,バンコクの開発

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  チョンブリー不動産協会によると、タイ東部経済回廊(EEC)の委員会との会合で、3空港を結ぶハイスピード鉄道のシラチャー駅周辺の半径50~60㎞の開発で、公的な土地でまだ開発されていない土地など10000ライを使い、新シティーを創設することを計画していることがわかった。 シラチャーヤチョンブリー、パタヤなどを抱えるチョンブリー県は1年で50万人の人口が増えており、急速な発展を遂げている。それに伴 ...

EEC,コンドミニアム売買,バンコクの開発,CPグループ,新築コンドミニアムの販売,不動産,ニュース,タイのニュース,バンコクの開発,新規コンドミニアム

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  都心では複合開発のONE BANGKOKなどが始動し、数年後の完成に向け動き出しているが、郊外のバンナー周辺は、EEC(東部経済回廊)が打ち出されてから、スワンナプーム空港に近い好立地として注目されている場所だが、CPグループ系のマグノリア・クオリティー社が発表していた「ザ・フォレスティア」がこの6月より動き出すことになった。 バンナートラート通り5~7㎞地点の300ライを開発する計画で、事業 ...

ニュース,コンドミニアム売買,中国人,新築コンドミニアムの販売,不動産,タイのニュース,新規コンドミニアム

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タイの不動産コンサルティング会社JLLによると、今年前半のコンドミニアムの購入で、外国人のうちその半分が中国人による購入だった、としており、外国人の中では現在、一番、中国人がコンドミニアムの購入が多いことがわかった。 場所では、ラチャダーピセック通りからラマ9世通り周辺の物件で、スタジオ、1ベッドルームのタイプが多く、価格は150万~300万バーツほどの物件が人気という。 バンコクには現在、中国企 ...

ビジネス,ニュース,タイ人給料,タイのニュース,タイ関連情報

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  タイの求人状況では、タイの少子化や高齢化、そして、EEC(タイ東部経済回廊)などへの企業の増加などにより、人手不足が言われているが、ネットの求人サイトJobsDB.comの幹部によると、不足している人材では、IT、技術者、経理、デジタル関連などで、デジタルでは全体で4800人ほどの募集があるが、それに応募しているのは700人ほどしかいない。 また、英語力があると、チャンスが広がるとしており、同 ...

バンスーの開発,新築コンドミニアムの販売,不動産,ニュース,バンコクの開発,タイのニュース,新規コンドミニアム

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  バンコク最大のターミナル駅として開発が進められているバンスー中央駅については、スマートシティーと名づけて、2325ライに及ぶ周辺のタイ国鉄道の土地を開発するものだが、また、3空港を結ぶ路線の拠点として、また、アセアンのゲートウェイとして期待されており、注目の場所となっている。 同地を8ゾーンに分け、徐々に開発していくが、投資額は1500億バーツ以上にのぼる見通し。 すでに興味を示している大手流 ...

ニュース,リサイクル工場,タイのニュース

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  エレクトロニクスのゴミを外国から持ち込み、タイに捨てている、と報道され、輸入ストップがかけられたリサイクルゴミだが、タイ投資奨励委員会(BOI)でも、許可している74工場や今後の許可に対しても厳格に調査し、違反している工場はBOIの認証を取り消すなどとしている。 リサイクル事業でBOIの恩典を得ているのは、プラスチックのリサイクルと、海外からのゴミの再生事業の2つ。 現在、プラスチック関連につ ...

LAZADA,JD.com,ニュース,ネット関連,タイのニュース,タイ関連情報,ホームページ、ウェブサイト

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  中国の大手ネット販売のJD.comが、タイの大手セントラルグループと組んで、この6月18日よりオープンするタイでのネット販売JDセントラル(jd.co.th)が注目されているが、これまで、タイでのネット販売では、アリババグループのLAZADAが断突で、新規参入するJDセントラルがどのような形態になるのか注目されるが、まずはドリアンなどのプロモーションを、中国向けに販売するなど、タイの製品を中国 ...

ネット販売,くだもの,ニュース,ネット関連,タイのニュース,タイ関連情報,ホームページ、ウェブサイト

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  中国では、タイのくだものでいうと、ドリアン、マンゴスチンが人気だが、ネット販売大手のアリババグループは、タイの農協と直接、取り引きし、くだもの農家からドリアンやマンゴスチン、ラムヤイ、マプラオ、サワロットなどを購入し、中国内で販売するという。 仲介業者を介さずに産直での購入を目ざし、ラヨーン、チャンタブリー、トラートなどの農協と協議しており、7日以内での配送、10%以内の損失、20%以上の前払 ...

リサイクル工場,ニュース,タイのニュース

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  外国から違法にエレクトロニクスのゴミが輸入され、タイの工場で処分されている件について連日、関係当局が、工場に踏み込み、摘発しているが、6月8日もチョンブリーのバンラムンで、警察や工業団地事務所、区役所関係者などが、工場に乗り込んだ。 4ライ余りの敷地で、塀で囲いがあり、侵入すると、外国人労働者らが散らばって逃げたが、その21人を拘束。皆、ミャンマー人で13人が滞在許可証を持っていなかった。 責 ...

ビジネス,ニュース,タイのニュース,タイ関連情報

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  オンラインショップなどがタイでも様々に出てきて、配送業務が重要になってきているが、まだ大手が名乗りを上げて流通が出来上がっているとは言えない。 そんななか、タイスキのMKレストラングループが、日本の大手センコーグループ・ホールディング社と組み、配達、デリバリー業務を展開していくことになった。 15億バーツほどの投資で、当初は特に冷凍食品などを中心に取り扱うとしており、コンビニやスーパーなどもタ ...

ニュース,コワーキングスペース,タイのニュース,タイ関連情報

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日本からやって来た会社が、タイにある日本人向けにコワーキングスペースなどを提供しているが、シンガポールのJust Co社がタイの大手不動産開発のサンシリィ社と組み、AIAサトーンで2階分3200㎡でコワーキングスペースを始めた。 すでに2ヵ所目も、オールシーズンズプレイスのキャピトルタワーに4000㎡で、7月にオープンの予定。 Just Co社では、以前はフリーランスの人が使っているだけだったが、 ...

ニュース,EEC,タイのニュース

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  東南アジアのハブにと、経済特区(EEC)を設けるタイ東部で、タイ国工業団地公社によると、この3年間で工業団地を15000ライ増やす方針については、すでに12000ライはメドがついており、計画通りに進んでいるという。 マプタプット工業団地内のスマートパーク1200ライや、ラヨーンのCP工業団地3000ライ、レムチャバンのロジャナ工業団地843ライなどを合わせ、15000ライには到達するという。 ...

ニュース,不動産,タイのニュース,アパート、マンションの賃貸物件,賃貸アパート物件情報,不動産物件、賃貸アパートの仲介

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  タイでのアパートの賃貸などで、消費者保護委員会が5月1日より、家賃の保証金は1ヵ月以内、水道、電気代は実費支払いでの提示、を告示した件で、事業主である家主らが反発しており、無効を求めて裁判に訴えている。 これは借主が賃貸する時に支払う保証金の額を、通常2ヵ月ほどなのを1ヵ月以内にするよう求めたもので、家主からは「最後の1ヵ月分を支払わないで、そのまま引越してしまえば、部屋のリノベートを家主が負 ...

ニュース,タクシー,Grab,バイクタクシー,Grabバイク,タイのニュース

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  タクシーでは、一般に知られるようになっているGrabタクシーだが、バイクのモーターサイタクシーも、アプリケーションで行っている件について、街角に陣取るモーターサイタクシーらが抗議行動をしており、タイ陸運局でもGrab社との話し合いを持っており、現時点では、登録しているバイクで、登録している人がオレンジのチョッキを着てサービスを行っているのが正規のバイクタクシーであり、その方法を取っていないGr ...

ニュース,タクシー,タイのニュース

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  ベンツのVIPタクシーが5月30日よりお目見えしている。ALL THAI TAXIなど2社によるもので、当初は100台以上を走らせており、初乗りは150バーツで、1㌔ごとに15バーツが加算される。 ベンツのCクラスを使用し、ホテルから空港間や、公的機関からの利用などを見込めるとしており、スマホなどでオールタイタクシーのアプリから呼び出せるとしている。   2018年6月5日 タイ自由ランド掲載 ...

ネット関連,ネット販売,レジャー,ニュース,タイのニュース,ゴルフ、トラベル、旅行

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  タイから海外に行く際も、ホテルや飛行機の予約はネットで行うのが一般的になっているが、タイ観光局では、そのネットの主催者が手数料、コミッションとして、全体の金額の30~35%も取っていることに驚いているとして、タイ在住者から支払われるこれらの金額は直接、シンガポールなどにある親会社に渡り、タイで税金が支払われていないとしており、タイ観光局はタイ政府と、これらのネットの主催者に対して税金を徴収する ...

レジャー,ニュース,タイ人給料,外国人労働者,ビジネス,タイのニュース,ゴルフ、トラベル、旅行

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ゴルフ天国のタイで、キャディーが辞めさせられて、外国人労働者に取って代わられていると、労働局などに訴えている件に関して、労働局では、タイ人の仕事を奪う職種は外国人労働者は就けないため、キャディーで外国人労働者を雇うのは違法、としており、ラオスやミャンマー、ベトナム人らがキャディーで働いていれば違法ということになるという。 実際にバンコクのゴルフ場で働いているキャディー(29歳)によると「うちのゴル ...

新築コンドミニアムの販売,不動産,ニュース,コンドミニアム売買,バンコクの開発,タイのニュース,新規コンドミニアム

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  タイでの不動産大手ライモンランド社が、日本の東京建物と組み、株割合51%、49%の新会社で、不動産開発を行うことになり、今年は2件の開発を予定しており、1つはサトン通りのソイ12で、コンドミニアムの建設、事業費は42億バーツの見込み。 もう1つは、スクムビットのプロンポン駅周辺で、こちらは事業費49億バーツ。日本人、中国人、シンガポール人などをターゲットにしており、1部屋1000万バーツ以上の ...

ニュース,ネット関連,ネット販売,LAZADA,タイのニュース

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  タイでもオンラインでの商品販売は激戦だが、現在、断突なのはLAZADAで、月間6330万人がサイトに訪れている。 続くshopeeはシンガポールからで、月間1700万人。さらに韓国からの11ストリート月間550万人、JIB月間315万人、タラット・ドットコム月間290万人と続いている。 LAZADAは中国の大手アリババが買収しており、また、アリババはタイでは大手セントラルと組み、オンラインショ ...

アウトレットモール,不動産,ニュース,バンコクの開発,タイのニュース,バンコクの開発,タイ関連情報

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  商業、流通大手のセントラルが、バンナートラート通りにタイ最大のアウトレットモール建設を発表し、2019年末にはオープンを目ざすとしている。 スワンナプーム空港のバンナー通り側で、100ライの敷地に235店舗を集め、世界のブランド品なども集結する見込みで、価格は35~70%オフでの販売を目ざしている。 空港から10分ほどの好立地で、1年で3700万人の外国人旅行者を取り込めるほか、同社ではタイ人 ...

バンコクの開発,中国人,不動産,ニュース,タイのニュース,バンコクの開発

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工事が始まったラチャダーのタイ文化センターからミンブリーの路線で、駅となる周辺のラチャダーピセック通り沿いの土地の売買で揺れ動いており、中国のカントリーガーデン・ホールディング社とTFD社が共同で、50ライの土地について、2者の地主と交渉しているが、値段でまだ折り合わない状態。   さらに大手10社ほども同地の購入に興味を示しており、エスプラネードの向かいにあたる同地を購入するのがどこか ...

EEC,バンコクの開発,中国人,不動産,ニュース,タイのニュース,バンコクの開発

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  タイ東部の経済回廊(EEC)の計画が進むなか、中国人の事業家らが、チョンブリー県などでの投資を一層加速している。 特に中国人観光客や、中国人在住者ら向けの新規のコンドミニアムなどが中心だ。そのため、土地代なども2倍近くに上がっているところもある。   チョンブリーの市内からバンセンに向かい、さらにシラチャー方面に少し向かったセンスックのウォーノンパーの海沿いは、中国系の企業が80ライ ...

ニュース,EEC,高速鉄道,CPグループ,ウタパオ空港,タイのニュース,タイ国内交通網整備

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  タイ政府が推し進めている高速鉄道で、タイ東部のEECを通る路線の、民間企業の入札はこの11月に予定されており、来年には工事に入り、完成は2023年を目ざしている。 名乗りを上げているのは、ポートートー-BTSグループ-シノタイ-ラチャブリーのグループや、カーンチャーン-日本、ヨーロッパのグループ、さらにCP-中国-イトチューなどのグループだ。 3空港を結ぶ路線で、ドンムアン空港‐スワンナプーム ...

ニュース,商品,商標登録,タイのニュース

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  ちょうど、雨が降り始める今の時期から、タイのくだものがいろいろ出回るが、リンチ―(ライチ)については、商標登録をしたGIマークのものが、何と1㌔200バーツだったのが、1㌔1000バーツまで高騰しているという。 これは、バンコク都のジョムトーン区とラーブラナ区で生産されているリンチー・バンクンティアンというもので、この3月にGIマークを取得したが、約22人の農家らが生産しているものだという。 ...

ニュース,中国人,タイのニュース

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  中国人のタイでの病院利用が増えている。エカチャイカーンペット社によると、2~3年前から中国人の利用が増え、特に35歳以上で、子どもができない人などが目立つという。 これは中国政府の2人目の子どももOKという施策以降に増えており、不妊症の人も利用者が増えているようだ。 このため、同社は中国側とエカチャイ・インターナショナル社をつくり対応しており、中国人の患者は70%にものぼるという。中国などでブ ...

高齢者社会,ニュース,高齢者,タイのニュース

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  2023年には高齢者が1360万人、全人口の20.6%となるタイで、病院グループなどによる、医療を伴う高齢者のためのコンドミニアムなどの構想があちこちで起きている。 トンブリー・ヘルスケア・グループでは、ランシットに所有する140ライで高齢者のためのコンドミニアムを計画しており、「10年のちは4万人の受入れが可能」な施設になるという。当初は7階建てで1380ユニット、40㎡は400万バーツ、6 ...

ニュース,経理,還付,還付請求,タイのニュース

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  タイでも日本と同じように、外国人旅行者のショッピングを活性化させるため、税金の還付を行っているが、タイ観光庁や税務局では現在、空港での返還から、その場での返還に変えればさらに購入が25%増加するとして、今後、その場での返還を積極的に行っていく見通しだ。 ただ、その場で返還しても、その商品を外国に持ち出さないなどのケースもある。 そのため、日本で行われているのを参考に、パスポートを示し、15~3 ...

ニュース,EEC,高速鉄道,タイのニュース,タイ国内交通網整備,バンコクの開発

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  中国と日本が中心となりEECへの投資が進んでいるが、タイではヨーロッパからの誘致も進めており、フランスもEECへの投資に興味を持っている。 現在、フランス側が政府と企業とで検討している事業は、ドンムアン空港‐スワンナプーム空港‐ウタパオ空港を結ぶ220㎞の高速鉄道の建設で、そのほか、コンケン市内、プーケット市内、チェンマイ市内で進められる市内鉄道の建設にも投資を検討しているという。 ...

CPグループ,不動産,ニュース,パタヤ,シラチャ,EEC,バンコクの開発,タイのニュース,タイ国内交通網整備,バンコクの開発

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    大手CPグループが中国の企業と組み、EECの3県で約20000ライを購入し、新シティーや2~3ヵ所の工業団地を建設する。 CPグループによると、新シティーはチャチェンサオ県内で、約4000ライをメドに取得をはかっており、一方、工業団地は全体で10000ライに及ぶが、2~3ヵ所に分かれ、ジョムティエン~ラヨーン県にかけての場所などを選出している。 また、コンドミニアムやホテル、商業 ...

ウタパオ空港,不動産,ニュース,EEC,バンコクの開発,マッカサン,タイのニュース,タイ国内交通網整備,バンコクの開発

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    タイ政府主導のタイ東部特区経済回廊発展方針委員会(EEC)の根幹の事業で、急ぎでの建設が求められる3空港間の鉄道敷設については、今年中には入札で民間企業を選出したいとしている。 この事業はドンムアン空港‐スワンナプーム空港‐ウタパオ空港を結ぶ路線で、パヤタイ‐スワンナプーム空港はすでにエアポートレイルリンクがあり、その延長としてパヤタイ‐ドンムアン空港を建設し、さらに、スワンナプ ...

ネット販売,JD.com,セントラル,ニュース,ネット関連,EEC,タイのニュース,ネット、インターネット、SEO

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  着々とタイの大手企業がEECに進出する中、CPグループと並ぶ商業関連大手のセントラルグループは、同社によると、中国のサイト№1、JD.comと組んでオンラインショップをこの5月に立ち上げ、JD.co.thを広めていくとしている。 今年の売上全体は3973億バーツとしており、昨年より14%増を見込んでおり、EECへの進出も行っていくとしている。   2018年3月20日 タイ自由ランド ...

新築コンドミニアムの販売,不動産,ニュース,コンドミニアム売買,タイのニュース,新規コンドミニアム

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  バンコクでは新規のコンドミニアムは価格が上がり続けているが、不動産コンサルティング会社によると、ラマ9世の交差点からタイ文化センターまでのラチャダーピセック通り周辺は現在、平均で1㎡当たり132600バーツとなっており、セントラルラマ9世やフォーチューンなどの商業施設、そのほかオフィスビルも多い。 一方、地下鉄駅のタイ文化センターからスティサンの交差点までのラチャダー周辺は平均で1㎡当たり11 ...

ニュース,中国人,外国人旅行者,タイのニュース

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  タイ観光庁では、現在のタイへの外国人旅行者については、中国人旅行者が30%ほどを占めており、全体3500万人のうち、1000万人にものぼっている現状について、何かの問題が起こって中国人旅行者が激減した際は打撃を受けるため「あまり頼りすぎてはいけない」として、他の外国人旅行者を積極的に誘致するよう取り組みを行うとしている。 現在、その代替となるのは、ヨーロッパからの旅行者、特にロシアからが20% ...

ニュース,外国人旅行者,インド人旅行者,タイのニュース

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  中国と並び、13億人の人口を抱えるインドからの観光客を増やすため、タイ観光庁はインド向けに数々のキャンペーンを行っており、2017年は家族やハネムーン、ゴルフ旅行など、141万人がやって来たが、2020年中には1年で200万人を目ざしている。 2018年のインド人観光客からの収入でタイでは、698億バーツを見込んでおり、これは前年比12%増となり、年々、タイに来るインド人は増え続けている。 タ ...

ニュース,EEC,タイのニュース

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    EEC内のデジタルパーク・タイランドの建設については、チョンブリーのシラチャー‐レムチャバンの敷地が決まっており、CATテレコムの700ライを使う予定だが、今年中ごろまでにマスタープランをつくり、タイ政府の承認を目ざすとしている。 同地に外国などからの最先端のデジタル関連企業などを集積させるもくろみで、興味を持つ企業も多い。70%は民間の企業、20%は大学、10%は住居に当てたい ...

ニュース,EEC,タイのニュース,タイで人材、雇用

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  EEC内への企業の誘致で、将来的に問題となる労働力不足については、EEC事業部では、3県内12カ所の学校などで現在、「サタヒップ・モデル」という方法での人材育成を検討しており、学生が研修や実習を行い、企業でほしい技術などを学ぶとともに、企業が最低賃金を保証し、卒業後はそのまま仕事につき、給料も2万バーツ以上、保証されるというもの。 企業側も、デンソーやライオンなど20社以上が興味を持っており、 ...

ニュース,シラチャ,EEC,タイのニュース,シラチャの生活情報

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  注目を集めるEEC地区だが、シラチャーのJ‐PARKといえば、日本料理店などが集まる、日本人を中心とした憩いの地域だが、オーナーのサハグループは、20億バーツをかけて、同敷地をさらに15~20ライ拡大することにしており、レストランなどを増やす見込み。EECで働く日本人の多くはシラチャーに住まいを構えると見られ、その受け皿ともなる。       2018年3月5日 ...

パタヤのコンドミニアム売買,ニュース,パタヤ,EEC,バンコクの開発,中国人,タイのニュース

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  外国企業の誘致が進むEEC内で、これら企業で働く外国人なども押し寄せてくるが、タイ政府ではEEC内、チョンブリー、チャチェンサオ、ラヨーンの3県内での外国人のコンドミニアム所有を100%、土地所有も100%できるなどの所有権に関する法律を検討しているが、大手デベロッパーのスパライ社によると「現在、コンドミニアム1棟の中では外国人は49%しか部屋を所有できないが、それが100%、1棟すべて所有で ...

ニュース,EEC,タイのニュース

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  タイ東部で、EECへの外国からの投資を促すタイでは、ソムキット副首相が韓国大使らと会合を持ち、韓国からの投資を促している。 タイ側が勧めているのは、2年後に契約が切れるスワンナプーム空港のデューティーフリーへの参入、そのほか、メガプロジェクトとして始動している高速鉄道への投資だ。 それに対し、韓国側は日本や中国が次々にEECへの投資を発表している中、投資に興味がある事業主が多いとしな ...

ニュース,商品,タイのニュース,宅配、デリバリー、配達

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渋滞が日に日に増すバンコクでは、デリバリー事業が花盛り。その中でレストランの食事などをデリバリーする業者も大手が何社かあるが、その中の1つ、ウーバー・イーツによると、当初の協力店は100店ほどだったが、今では1300店の店の料理をデリバリーしているという。ウェブで注文が入ってから30分ほどでお届けするのを売りとしている。   デリバリーの多い日は土曜、日曜で、種別でいうとクイッティアオ( ...

不動産,ニュース,タイのニュース,賃貸オフィス、工場レンタル

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  ラマ3世通りのチャオプラヤー川近くに建設中の「MSサイアムタワー」については、38階建てのビジネスビルとなる見込みで、今年8月ごろには完成を見込んでいる。 まわりにこの手のオフィスビルがあまりないことで、オーナー側は賃貸の需要は多い、と話しており、1㎡当たり650バーツ/月の賃貸となり、手頃であることから、特に、タイに進出中の中国系の企業の賃貸を視野に入れており、すでに20%の予約があるという ...

ニュース,地域,タイのニュース

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  スワンナプーム空港で、レストランの値段などが高くに設定され販売されている件に関して、タイ空港公社では、リーズナブルなフードセンターをこの3月から1階東側で始めるとしており、すでにエアポート・フードポイントとして、オープンしているものに続いて2カ所目となる。 ここでは30バーツからのひと皿ごはんなどを販売するとしており、タイの庶民の味を庶民価格で提供する店舗となりそうだ。   2018 ...

新築コンドミニアムの販売,不動産,ニュース,コンドミニアム売買,タイのニュース,新規コンドミニアム

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  スクムビット界隈では高層コンドミニアムの建設が、BTS路線沿いに次々に進められているが、オンヌット駅より向こうの、BTSプンナウィティー駅近くのウィスドム101は、住居、商業、オフィスが一体となった空間で、43ライに高層コンドミニアムが3棟建てられる。 すでに2棟は販売済みでそれぞれ90%、80%という予約状況だが、3棟目のウィスドム・インスパイヤがこの3月から販売開始される。45階建ての50 ...

不動産,ニュース,コンドミニアム売買,中国人,タイのニュース,新規コンドミニアム

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  地下鉄が通るラマ9世の交差点からタイ文化センターまでのラチャダーピセック通りでは、新規のコンドミニアムの価格は上がり続けており、今年から来年にかけて1㎡当たり25万バーツ以上の物件も出てくる見込みだ。 現在、平均では1㎡当たり13万バーツほどだが、ここ1~2年では18万バーツほどのところも多く、スクムビットのオンヌットからバンナーの間の新規物件よりも高値になっており、それでも中国人などの購入が ...

還付請求,ビジネス,ニュース,経理,還付,タイのニュース,起業、会社設立、会計、経理

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  タイで働いている人は、2017年分の所得税の確定申告を3月までに税務署に申請する必要があります。 タイ税務局によると、前年は300万人ほどだった還付金申請は、今回は400万人にのぼるとみており、それはタイ政府による消費活性化のための、消費財購入での15000バーツまでの控除や、健康保険での控除などで、見積もって支払っていた所得税が、控除申請して返金されるというものである。 申請する側が、控除等 ...

パタヤのコンドミニアム売買,不動産,ニュース,パタヤ,EEC,タイのニュース,新規コンドミニアム,パタヤの生活情報

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  EECの経済効果を期待するタイ東部地区だが、その中でチョンブリー県のパタヤはすでに世界的な観光都市でもあり、外国人観光客が多く避暑にやって来ている。 また、バンコクに住むタイ人にとっても、一番近いリゾート地として、パタヤにコンドミニアムの部屋を購入するサラリーマン、OLなども多い。 同県の不動産情報センターなどによると、7年ほど前からコンドミニアムのブームがやって来て、1年で15000部屋ほど ...

ニュース,中国人,外国人旅行者,タイのニュース

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  中国人観光客の消費の恩恵を受けているタイだが、タイ観光庁などによると、今月の中国正月で650万の中国人が海外に出向き、その行き先のナンバー1はなんと日本。続いて2位がタイ。以下、オーストラリア、シンガポール、アメリカ、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、ベトナム、カナダと続いている。 日本は中国との関係が改善されており、それが観光客につながっているとしており、タイや日本、マレーシアには事 ...

新築コンドミニアムの販売,不動産,ニュース,コンドミニアム売買,バンコクの開発,タイのニュース,バンコクの開発,新規コンドミニアム

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  バンコクの路線整備網で、パープルラインといえば、バンスーからノンタブリーのバンヤイ方面に行く路線だが当初、タオプーン~バンスー間が開通しておらず、人気がなかったが昨年8月に開通し、それ以後は1日48000人が利用しており、今年には1日10万人の利用となる見込み。 不動産仲介のプラスプロパティー社によると、同路線の周辺では56のコンドミニアムの計画、建設、完成等があり、合わせて69700戸が供給 ...

EEC,くだもの,ニュース,タイのニュース

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  くだものビュッフェというのがあり、タイ東部のチャンタブリーなどに行く、1日ツアーで、在タイの日本人も行ったことがある人もいるだろう。 同地区には多くのくだもの農家が点在し、一般向けにくだものの摘み放題や食べ放題などを実施しているところも多い。 今回、タイ商務省でお墨付きをもらったのは「世界にはばたくタイのくだもの!まずは、この4月からドリアンをブランドネームに」というもの。 くだもの王国のタイ ...

ニュース,EEC,タイのニュース

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  外国企業などのEECへの誘致が進んでいるなか、EEC開発施策委員会では、この3月にはチャチェンサオで新シティーとなる場所の選定を明らかにするとしている。 1万ライほどを見込む土地で、EECへの玄関口のニューシティーとなる見込みだ。都市計画局などを中心に場所の選定に入っている。 スワンナプーム空港からウタパオ空港間に計画されている高速鉄道の駅の近くで、旧市街の近くを検討しているという。 ...

ウタパオ空港,ニュース,EEC,高速鉄道,タイのニュース,タイ国内交通網整備

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  EECのインフラの基盤となるのが、ドンムアン空港ースワンナプーム空港ーウタパオ空港を結ぶ高速鉄道で、まもなく、入札を開始する予定で、メインとなるのはスワンナプーム空港からウタパオ空港にかけての新路線の工事。 企業誘致をもくろむ県、チャチェンサオ、チョンブリー、ラヨーンを通る見通しで、ウタパオ空港までが第1期、そこからラヨーンまでが第2期の工事となる。 すでにBTSグループなども名乗りを上げてお ...

高齢者社会,ニュース,高齢者,老人ホーム,草の根・人間の安全保障無償資金協力,タイのニュース

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  日本政府は、草の根・人間の安全保障無償資金協力により「チョンブリー県サンスク市における高齢者健康増進のための機材整備計画」にかかる総額905,000バーツの支援を決定しました。 平成30年2月5日、在タイ日本国大使館において署名式が実施され、佐渡島志郎大使とサンスク市行政機構のナロンチャイ・クンプルーム市長、および関係者が出席しました。 本計画の支援対象地であるチョンブリー県サンスク市は60歳 ...

EEC,CPグループ,ニュース,タイのニュース

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  タイの東部で進めている製造企業を中心とする東部経済回廊(EEC)の政策については、チャチェンサオ県、チョンブリー県、ラヨーン県の3県にまたがる地域で、繰り広げられているが、昨年11月はラヨーンの1466ライをスマートパークと名付けて誘致をはかることを決定、そのほか、この1月に追加で18カ所の工業団地が推奨されており、その中には、チャチェンサオのTFD2、チョンブリーのアマタナコン1~2、ピント ...

新築コンドミニアムの販売,不動産,ニュース,コンドミニアム売買,バンコクの開発,タイのニュース,バンコクの開発,新規コンドミニアム,タイ関連情報

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  タイの不動産開発大手のスパライ社のプラティップ社長によると、今年からの大プロジェクトは、サトン通りで購入したオーストラリア大使館の敷地での開発という。 事業費は180~200億バーツで、ミクスドユース(複合施設)となる予定で、住居のコンドミニアム、オフィスビル、商業スペース、ホテルなどを配置し、ビジネス街のサトン通りのランドマークに、という意気込みでいる。 また、スパライ社の全体の売り上げにつ ...

ウタパオ空港,ニュース,EEC,タイのニュース

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    タイ政府のEECの政策により、タイ東部3県の土地代は上がり続けており、タイローカル紙の調べによると、新都市が建設されるといわれるチャチェンサオ県では、トヨタ工場のあるバンポーなどで以前の1ライ900万バーツが、1200~1300万バーツに高騰している。 また、スワンナプーム空港からウタパオ空港の間に建設される高速鉄道の駅を踏まえたところでも、大通りの小さな区画では1ライ2000万 ...

ビジネス,ニュース,タイのニュース,起業、会社設立、会計、経理

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  先月12月のタイでの会社登記は前年比43%増の6305件だった。 タイ商務省によると、2017年の1年間での会社登記数は74517件で、年間で過去最高件数だった。 これは、タイ政府が個人事業者を会社組織にするよう促していることなども影響しており、例えば、金製品販売、薬局、不動産事業などがそれにあたる。 なお、会社登記で、資本金500万バーツ以下の中小企業の件数は、先月12月では5018件にのぼ ...

ニュース,中国人,外国人旅行者,タイのニュース

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  タイへの外国人観光客は中国人の急増などで増加しており、タイ観光局の調べによると、2017年は3530万人にのぼり、収入は1兆8300万バーツに達する見込み。 さらに今年は、3700万人以上と見込んでおり、収入も2兆バーツに達すると見られる。 そして、タイ人の国内旅行での収入は1兆バーツとなり、合わせて観光関連は3兆バーツとなる。 タイ政府では、外国人観光客からのクレームの多い、交通機関の不整備 ...

ベトナム投資,ニュース,タイのニュース

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  タイの企業はベトナムへの投資が活発で、9500万人いる人口で中間層の消費が急激に伸びているため、大手小売り業なども積極的にベトナムに進出している。 実際に、タイ製品は日本や韓国のものより多く販売されており、中国製品よりも安くで販売されているという。 このため、タイでチャーンビールのオーナーのチャルン・シリワッタナパクディー氏は、ベトナム最大のビール会社の株を購入し、スーパーマーケット、コンビニ ...

不動産,ニュース,タイのニュース,新規コンドミニアム

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  最低賃金の引き上げを受けて、住宅請負事業協会では、人件費の上昇により、4月より住宅の建設の価格が5%上がるとしている。そのほか、コンドミニアムなども、人件費の上昇により値上げが予想されるが、特に、308バーツから22バーツ上昇して330バーツとなったチョンブリー県やラヨーン県でのコンドミニアムや住宅建設に影響があるものと見られる。   2018年2月5日 タイ自由ランド掲載 - ...

高齢者社会,ニュース,高齢者,介護サービス,老人ホーム,草の根・人間の安全保障無償資金協力,タイのニュース

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  日本政府は、草の根・人間の安全保障無償資金協力により「ノンタブリ県における要援護高齢者等のための送迎車輌整備計画」にかかる総額 2,317,700バーツの支援をしました。 平成30年1月23日、本計画の引渡し式典が行われました。 本計画の支援対象であるバーンシートーン町行政機構はタイ中部ノンタブリ県において1997年に設立されました。対象地域はバーンシートーン町5村で人口は10,447人です。 ...

ウタパオ空港,ニュース,EEC,タイのニュース

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  東部経済回廊(EEC)の政策により、企業の誘致を3県ではかっているが、それに伴い工場などで働く工員向けの住まいなども必要になる。 そこで、タイ土地公社では、EEC内で、所得者の住まいを整備していくとしており、2018年は3県で3プロジェクトを計画しており、合わせて1298戸になる。 チャチェンサオ県内で362戸、ラヨーンのマプタプットで392戸(賃貸)、チョンブリーのレムチャバンで544戸(賃 ...

ウタパオ空港,ニュース,EEC,タイのニュース

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 タイの東部、チャチェンサオ、チョンブリー、ラヨーンの各県にまたがる地域で、東部経済回廊(EEC)を構築するプロジェクトは、今年より本格的に始動するが、同関係者によると、タイ政府の5つの整備についてはまず、①高速鉄道の3空港への乗り入れが計画されており、ドンムアン空港―スワンナプーム空港―ウタパオ空港を結ぶ鉄道が整備される。ちなみにスワンナプーム空港~ウタパオ空港については、その区間に各駅が予定さ ...

不動産,ニュース,中国人,タイのニュース,新規コンドミニアム

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都心での新規コンドミニアム販売は、価格も高止まりしているが、現在、建設中の路線の沿線ではまだ手頃な価格での販売も多い。 新規路線として内閣の承認がおりたタオプーン~ラーブラナについては、今年の建設開始、2023年の完成に向け、始動しているが、新規に建設される駅周辺などはまだ、住宅建設などは手付かずの状態で、今後、手頃な価格での新規コンドミニアム販売が開始される見通しだ。 主にはチャオプラヤー川を渡 ...

タクシー,Grab,ウーバー,ニュース,タイのニュース

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  タイでのタクシーの利用は従来の方法から、スマホなどで呼び寄せる方法が広がっているが、その代表格であるUber(ウーバー)が、12月19日より、スワンナプームタクシー組合と提携し、ウーバーで呼び寄せると同社のタクシーがかけ付けることとなった。4000台以上走っており、車体は緑色。 これまではスマホで呼び寄せるタクシーは登録しておらず、従来のタクシーの運転手らがウーバーで乗車する車や乗客などと問題 ...

ネット販売,LAZADA,高齢者社会,JD.com,不動産,ニュース,ニッコーホテル,ネット関連,EEC,高齢者

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  タイでは今年、11月に総選挙を行うと、現在の暫定政権のプラユット首相が発表しており、その時に民政に移るのか注目される。外部的には「軍事政権」のもとで、タイでは軍事の管理下に置かれている、と見られるが、実際にタイ人やタイに居る我々、日本人はどのように感じているだろうか。 タイ語の名称では「国家平静維持評議会」とも訳され、プラユット首相のもと、会話を重視し、秩序を持った政治を行っており、以前の政党 ...

コンドミニアム売買,バンコクの開発,野村不動産,新築コンドミニアムの販売,不動産,ニュース,タイのニュース,新規コンドミニアム

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  野村不動産と組んでタイで不動産開発を行うオリジン・プロパティー社の勢いが増している。 すでにケンシントン、ナイトブリッジ、ノッティングヒル、パークなどのコンドミニアムなど、45のプロジェクトで、720億バーツにのぼっており、さらに、ホテル、サービスアパート、オフィスビル、コミュニティーモールの建設を計画している。 同社のピラポン社長によると、ホテル事業にも力を入れるとしており、2019年にオー ...

不動産,ニュース,バンコクの開発,タイのニュース,バンコクの開発,タイ関連情報

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    最近、多くの開発プロジェクトで計画されているのが複合施設(ミクスドユース)という形態。住まいのコンドミニアムとオフィス、さらにはホテルなどを配置し、ショッピングセンターなども設けて、1つのコミュニティーを創設するというもの。 当然、ある程度の敷地が必要となるため、その多くが大手のディベロッパーや大手企業による開発となる。 ただ、プロジェクトは打ち立てたが、まだ始動していないところ ...

新築コンドミニアムの販売,不動産,ニュース,バンコクの開発,タイのニュース,バンコクの開発,新規コンドミニアム

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  老朽化した集合住宅の建て替え問題で、ディンデーン地区にある「フレッド・ディンデーン」について、当局では、2018年初めには、28階建てのコンドミニアムに280世帯が移れるとしている。家賃は以前と同じだが、メンテナンス料等が加算されるが、1カ月1500バーツ以下に抑えられる。残りの54室については新規に募り、30年間の賃貸で、30㎡の広さで1カ月8千~1万バーツの家賃か、あるいは170万バーツで ...

新築コンドミニアムの販売,不動産,ニュース,バンコクの開発,タイのニュース,新規コンドミニアム

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  最近は、タイのリゾートでもコンドミニアム購入が人気で、若い人が自分の週末の休暇で利用する場合や、賃貸に出す場合などがあるとしている。 プラスプロパティー社によると、タイのリゾート5ヵ所で調査したところ、コンドミニアムの購入は76%で、一軒家19%、タウンホーム5%を圧倒している。 チェンマイ、プーケット、パタヤ、ホアヒン・チャアム、カオヤイの5ヵ所でこの2年間に合わせて10万ユニットが売り出さ ...

クロントゥーイ,新築コンドミニアムの販売,不動産,ニュース,地域,バンコクの開発,タイのニュース,新規コンドミニアム

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    クロントゥーイ港周辺の再開発については、周辺の土地を管理しているタイ港湾庁によると、子会社を設立し、来年から1年をかけて、設計等を行い、そののち、内閣にはかり、建設を始めるとしている。 民間からの投資を募り、現在、十分にいかされていない土地を、タイ政府として収益の上がる地域にするとしている。 韓国の釜山などをモデルとして、CITY PORTとして同地域を格上げし、住居地区、ショッ ...

TCCグループ,不動産,ニュース,バンコクの開発,タイのニュース

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  ビジネス街のシーロム、サトン周辺で、少し離れたスリウォン通りやシープラヤー通りは、古い商業長屋が立ち並んでいて、閑散としている場所も多いが、チャーンビールのオーナー、TCCグループのオーナーであるチャルン・シリワッタナパクディー氏が、このあたりの敷地の買収に動いており、間口が4.5mほどの1区画のスペースで、購入価格は1000万~2000万バーツほどだという。 TCCグループといえば、近くのス ...

PTT,ビジネス,ニュース,タイ人給料,企業,タイのニュース

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  ウェブサイトで求人、求職の人材紹介事業を展開しているJob.DBがタイ人のOLやビジネスマンらに調査をしたところ、働きたい会社の1番に選ばれたのは、タイ石油会社のポート―トー社。大企業、有名、安定しているなどでポイントが高かった。 続いてはSCG、サイアムセメント社。こちらも大企業でクオリティーの高い仕事をしているイメージがあるという。 3位はGoogleで4位はトヨタ・モーター、5位 通信の ...

ニュース,EEC,HYDOO,タイのニュース,バンコクの開発

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  EEC東部経済回廊の玄関口として盛り上がるバンナートラート通りだが、その29㎞地点に中国資本による巨大なトラストシティー(TRUST CITY)の工事が始まり、完成は2020年を予定している。 敷地500ライにも及び、ワールドエキシビジョンセンターやホテル、アパートメント、展示会場、会議場、セミナー会場、ウィークエンドマーケット、駐車場3万台などで、延 床は合わせて250万㎡に及ぶもの。 住民 ...

ニュース,ネット関連,ネット販売,LAZADA,タイのニュース

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  ネットショップで出品者が値段を付けて気軽に出品できるのが、タイでは大手のKaidee。携帯、コンピューター、カバン、時計、不動産、バイクなどカテゴリーに分かれており、直接、出品者と購入者がやりとりする仕組みとなっている。 同サイトの運営会社によると、バイクの市場は拡大を続けていて、独自にMocykaideeを立ち上げて対応しており、現在、26000点以上が表示されている。 この1月から10月で ...

ネット販売,ニュース,ネット関連,タイのニュース

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    タイではこの時期、贈答品のギフトを送る習慣があるが、その市場は24億バーツで、今年は前年に比べて20%増で活況を呈しているという。 ショッピングモールなどを運営するモールグループの幹部によると、前年の取り扱いは18万個、2億7000万バーツだったが今年は20万個、3億バーツに達するとしている。 庶民の消費意欲があり、ちょうど消費財購入により所得控除が受けられることも大きい。 一番 ...

ニュース,バンコクの開発,野村不動産,新築コンドミニアムの販売,不動産,タイのニュース,新規コンドミニアム

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  シラチャー~レムチャバンでもコンドミニアム等の大型開発を手がけ勢いを増すオリジン・プロパティー社だが、トンローのソイ10のアリーナ10でもハイクラス向けのコンドミニアムの開発を手がけ、来年には建設に取りかかる見通し。 事業規模は110億バーツにのぼり、プロジェクト名は「パーク」。 同社によると、子会社のオリジン・パーク1社を資本金100万バーツでつくり、その49%の株をパートナーの野村不動産が ...

不動産,ニュース,バンコクの開発,タイのニュース,タイ国内交通網整備

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    来年にタイ政府が行うメガプロジェクトについては8つの新事業があり、そのうち、地方での路線整備が盛り込まれており、ようやく、地方でのモノレールや路面電車等の建設が始まる見通しだ。 新事業の中には、プーケット、チェンマイ、コンケン、ナコンラチャシーマーの各都市での路線整備があり、それぞれ短期間で建設される方法で進められる見通しだ。 一方、タイ南部でマレーシア人の往来も多いハジャイにつ ...

ニュース,中国人,外国人旅行者,タイのニュース

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  中国人旅行者の一番人気はタイ旅行?  Hotel.comなどによると、タイに来る中国人旅行者が増えており、最近、特に20~35歳の層は個人旅行が多くなっている。  以前はツアー旅行が中心で、中国人のタイでの評判も良くなかったが、最近はスマートな旅行になっており、タイ人の不満も聞かれなくなった。  1回の旅行での滞在も長くなっており、6~7日が中心で、1人当たりが使う費用も10万バーツにのぼると ...

バンコクの開発,ニッコーホテル,不動産,ニュース,タイのニュース

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  ハイクラスの街としてタイ人には認識されているトンロー。 芸能人などもコンドミニアムに多く住み、夜はハイクラスのパブなども出店されている。 一方、日本人の駐在員の多くがアソークからエカマイまでの間に住んでおり、トンロー周辺のコンドミニアムでの賃貸は人気があり、その多くが日本人となっている。 そのトンロー通りの地価も上がり続けており、モダンプロパティー社などによると、土地局の評価額は1タランワー当 ...

新築コンドミニアムの販売,不動産,ニュース,コンドミニアム売買,タイのニュース,新規コンドミニアム

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    バンコク都内では新規コンドミニアムを建てるのが普通になってきているが、郊外や周辺の県では地価等が安いため、タウンハウスや一軒家の需要が多い。 しかし、バンコクのとなりのナコンパトム県では、新規に建設されるコンドミニアムの需要が高いという。不動産コンサルティング会社によると、ここ2~3年で新規の物件14832ユニットを見てみると、コンドミニアムは9640ユニットで65%、続いてタウ ...

ニュース,ネット関連,ネット販売,JD.com,タイのニュース

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    タイ側の誘致などもあり、中国企業のタイ進出が加速しているが、ネットショップ大手のJD.comは、タイの大手セントラルグループと組み、すでにセントラル・JDコマース社として事業を開始している。 両社50%ずつの投資となり、今後3年間で、実際の投資額は175億バーツになるという。 タイでのネットショップを展開し、そのほか、ロボットを駆使し、ドローンでの輸送、タイでのデジタル化の推進な ...