タイ関連コラム タイ国内交通網整備 タイ関連情報

BTSスクムビット線 サムロン~ケーハ間12月5日に運行スタート!イミグレーションへ駅から歩いて5分

投稿日:

LINEで送る
Pocket
このエントリーをはてなブックマークに追加

BTSスクムビット線 サムロン~ケーハ間12月5日に運行スタート!イミグレーションへ駅から歩いて5分

BTSスクムビット線は、12月5日にサムロン駅からケーハ駅までの約11キロの開業を予定しており、その前にテスト運行が行われます。

延伸区間には新たに8駅がオープンし、サムットプラカン県の中心とバンコクの都心が一本で結ばれます。最後の仕上げが急ピッチで進む延伸区間へ、実際に行ってみました。

現在終点のサムロン駅の次のプーチャオ駅には、トヨタのタイのヘッドオフィスと工場があり、新しいコンドミニアムも出来ています。工場関係者と住人以外は、あまり使うことのなさそうな駅です。

次の駅は「チャーン・エラワン駅」。駅名になっている3つの頭を持つ巨大な象のモニュメントがあり、BTSが開通したら一度行ってみようと思う人は多いでしょう。

土台を含む全体の高さは43・6mですが、数字以上に大きく見えます。象の台座部分はホールになっており、地下は陶器を中心とした博物館があります。象の後ろ足がらせん階段になっていて、象のおなか部分へ上れます。エレベーターもあります。最近はパワースポットとしての人気も上がっているようです。

次の駅は「ロイヤル・タイ。ネイヴァル・アカデミー駅」。駅の真横にあるタイ海軍の兵学校のための駅です。この辺はチャオプラヤー川の岸辺で、BTSの車内からも川が見えるでしょう。

次の駅は「パークナム駅」。この辺がサムットプラカン県の行政の中心部で、県庁をはじめ警察署や裁判所などがあり、サムットプラカン県のイミグレーションへは、BTSで行きやすくなります。駅から歩いて5分ほどです。

パークナム駅周辺は、サムットプラカンの商業的な中心部でもあります。川沿いに活気に満ちたローカルなマーケットがあり、さらに新しいマーケットを建設中でした。駅開業で観光客を見込んでいるのでしょうか。

マーケットからは渡し船(5・5B)が出ており対岸のプラサムット・チェディへ行けます。対岸には遊歩道や昔の要塞がある小さな島(橋で渡れます)もあり約20分の船旅で小旅行気分を味わえます。

パークナム駅近くには街のシンボルとなる179mのサムットプラカン・タワーがほぼ完成しています。展望台からのチャオプラヤー川河口の眺めは素晴らしいでしょう。

次の「シーナカリン駅」は、シーナカリン通りの基点で、住宅開発が進んでいますが、特に見るものはありません。

次の「プレックサー駅」は駅の真横にビッグCとロビンソンがあり周辺の住民で賑わっています。

次の「サイ・ルアット駅」付近には、観光客に人気のクロコダイルファームがありますが、駅から歩いて行ける距離ではないので、駅が開業したらシャトルバスを走らせるでしょう。

この辺まで来ると空地が増えてきて、かなり郊外という雰囲気になります。

終点となる「ケーハ駅」の横には、パークアンドライド用の大きな駐車場が作られており、バンコクの通勤圏がどんどん拡大しています。開業後はBTSスクムビット線が、さらに混雑するのは必至と思われます。

BTSスクムビット線は、ケーハ駅よりさらに先へ伸びる計画があり「サワンカニワット駅」「ムアン・ボラン駅」「シチャンプラディット駅」「バンプー駅」の4駅が予定されています。沿線にタイの有名な建物をミニチュアで表現したテーマパーク「ムアン・ボラン」、海辺のバンプーリゾートがあり、在住者だけでなく、旅行者にとってもメリットがある路線になりそうです。

 

2018年9月5日 タイ自由ランド掲載

 

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

-タイ関連コラム, タイ国内交通網整備, タイ関連情報
-, ,

Copyright© タイ バンコク タイ自由ランド , 2018 AllRights Reserved.