68才からの起業その65、タイ人の日本技能実習生④


68才からの起業その65、タイ人の日本技能実習生④

回は、シリーズ最終回です。
前回、ベトナム政府は技能実習生の受け入れに積極的であると書きました。

調べてみたところ、2017年6月6日に日本との間で技能実習生の送り出し、受け入れについて二国間の取り決め締結を行っています。この取り決めは、送り出し、受け入れの両政府に約束事、つまり条件が決められています。

タイは、まだこの二国間の取り決めが締結されていないため、旧制度を適用しており、タイ人の技能実習派遣は不利な状況になっています。このことは、派遣の大きな壁になっています。まさに焦眉(しょうび)の急ですね。

具体的取り決めの中に、日本に行く技能実習生に対してあるレベルの日本語習得が課せられていますので、日本語学校が必要になってきます。

ちなみに、二国間取り決め国は、ベトナム、カンボジア、インド、フィリピン、ラオス、モンゴル、バングラディッシュ、スリランカ、ミャンマー、ブータンで、未締結国はタイとマレーシアぐらいでしょう。

タイ人がもっと技能実習生として多く行けるよう取り決め締結をお願いするところです。

幸いにも、文民大臣が就任することになるようで、明るいニュースです。

私的には、このことについて何が可能か調査、研究を行っています。

以上、4回シリーズとして書いてみましたが、皆さんにとって関心のあることなので今後とも機会を見つけてしたためたい。

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2019年3月5日 タイ自由ランド掲載

 

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コメント

  1. ベトナムは以前から日本への留学や日本語教育も熱心な国なので、早いうちから日本での就業ノウハウがあるんじゃないでしょうか。先輩とか兄弟とか先に日本に誰かいると、その人を頼っていく人も増えそうです。