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68才からの起業その35、犯罪者を罰するのは難しい

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68才からの起業その35、タイ法律ビジネス コンサルタント㈱

お客さんからの依頼で、その内容は窃盗容疑者を捕まえて罰してほしい、というものです。

タイでは窃盗容疑程度の罪で刑務所にぶち込むのは、超難しいのが現状です。

しかし、お客さんはお金なんか返していらないから裁いて欲しいと言う依頼なのです。

これでは、大変困ります。それは、タイの刑事事件の処理方針に適していないからです。

具体的には、裁判公判開始前に容疑者と被害者の示談交渉が長々と続き、いつになったら結論が出るのでしょうかと思うほど時間がかかります。

裁判所としては、裁きの前に双方の話し合いによって事件を円満に解決したい意図だからです。

日本でいう、いわゆる親告罪のような扱いをします。

裁判所は判決を出したくなく、そのために双方の弁護士に落としどころを間接的に命じて話し合いをさせます。

こうなると、刑事裁判所が民事裁判所みたくなります。実際そうなのです。

罪を憎んで人を憎まず、なのです。

窃盗罪なんて、その辺に転がっている石ころみたいな罪なのです。
いちいち取り上げていたら、刑務所がパンクしてしまいます。(実際パンクしています)

タイでは、殺人罪とか麻薬犯罪を取り締まるだけで、手がいっぱいなのです。お客さん、何とか以上の理由を理解してほしいんです。

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2017年12月5日 タイ自由ランド掲載

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