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68才からの起業その33、背任横領罪で訴えられる

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68才からの起業その33、背任横領罪で訴えられる

 

日本から現地の社長として任命され、赴任した人でも本社から背任横領罪で訴えられてしまうという話です。

もちろん本人は、その容疑を否定しています。

現在刑事事件、および労働事件の被告になっています。

事件の経過については、長くなりますので省略しますが、要は背任横領をでっちあげられて、8年間勤めたMD(社長)を追い出されたという話です。

とにかく、ひどい話ですね。日本の本社の社長の顔を見たいものです。円満退職の形を取らず、犯罪者に仕立てあげるのですから。

教訓として、現地の責任者になった人は本社から疑念を抱かれないよう身をきれいにして置くことです。

今後、このお客さんの支援を行っていきます。

ちなみに、タイでは被害者からの訴えがあると、警察はそれを一応正しい事実と看做して事件にして処理しています。

それにしても、この担当官は被害届に基づき逮捕していますが、手続きに問題があるようです。逮捕後取調べをせず、身柄をその日のうちに、刑事裁判所に送っています。

このようなやり方は、普通ではありません。しかし、ここはタイです。
特に外国人は、不利な扱いを受けます。この場合、信頼できる人に助けを求めることです。

弁護士の中には、本人の救済よりも中立的な立場で臨み、自分の利益を追求する人が少なからずいます。
弁護士の選任は、大変重要です。

最後に、当社は着手金は受け取りません。

(次号へ続く)

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2017年11月5日 タイ自由ランド掲載

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