2013-12

タイ関連情報

会社主催の葬式は8千バーツ

会社のタイ人スタッフの母親が亡くなったので、葬式に行ってきました。やはり、会社主催でやってあげるのがよいと思い、3日目を会社主催で行いました。しかし、日曜日ということもあり、また、会社のスタッフに告知を徹底していなかったため、会社関係者は4人のみ。 寺はヤワラートの端のパック・クローンタラット(花市場)のチャオプラヤー川を渡ったところにあるワット・プラユラウォンサワット。 この寺、大きな亀が大量にいることで有名で、在タイの長い日本人なら一度は行ったことがある人も多いでしょう。 この寺で葬式が行われています。5日ほど行われ最後の日に火葬されますが、毎日主催者が変わり、会社が主催することになったのは日曜日。わざわざ重い腰を上げて休みの日に行くのは億劫ですが、そういうことは口に出したり、態度に出してはいけません。 ところで、この主催料は1日2万か3万バーツほど、と思っていましたが、実際には8000バーツと非常に安かった。それに花代などもすべて含まれています。そのほか、香典は別途につつみましたが、奮発して2000バーツを包みました。これで、会社の面目も保たれたで...
2019.02.27
起業、会社設立、会計、経理

会計処理で、意外と大切な中間決算

日本人のタイでの起業で、1~2年目は赤字でも問題ないですが、3年目ごろからは会社も利益を出し、法人税を支払うことを税務署が要求してくる、という話は何度も書きました。 1年で1000万バーツほどの売り上げがあるところで、年間に2~5万バーツほどの法人税を払っておくのが理想でしょうか。 タイでは毎月の売上税(VAT7%)も徴収されますから1年で1000万バーツということは、年間で70万バーツの売上税を払っていることになります。もちろん、購入したVATもあり、相殺できますから、その分を引けばざっと50万バーツほどでしょうか。 さて、年間の法人税の2~5万バーツですが、これはできるだけ、中間決算の際に1~2万バーツは支払っておくのがよい。「中間決算なんてただ申告すればよい」と思っている人もいるかも知れませんが、年間に支払う法人税があるなら、できるだけ半期で半分ほどを支払っておく、というのが鉄則といえるでしょう。 半期で0、年間で2~5万バーツでは税務署のクレームが来て、査察の対象になることがあります。タイでは半期の段階で予想した年間収入から、実...
2017.11.08
タイ関連コラム

日タイの交流がより拡大

タイ自由ランド読者の皆様、サワディーカップ。皆様におかれましては、師走の忙しい日々をお過ごしのことと存じます。大使として、また、この地に在住している日本人の一人としてこの場をお借りしてご挨拶できますことを大変嬉しく存じます。 タイに着任して早1年が過ぎましたが、活気満ちあふれるタイと日本の関係には目を見張るものがあり、観光、投資、人的交流とあらゆる面で拡大し続けています。 1月に日本の総理として11年ぶりに安倍総理がタイを訪問し、それ以外にも日タイ首脳間では、緊密な意見交換が複数回にわたり行われました。また、日本からの対タイ直接投資は、2012年に高い伸びを記録し、2013年上半期も引き続き高い水準を維持しました。節目の年という意味では、2013年は日ASEAN友好協力40周年、タイ国日本人会設立100周年であり、私も様々な行事に出席させていただき、喜びを分かち合いました。 スポーツをこよなく愛する私にとって、今年は日本とタイから届けられた嬉しいニュースがありました。2020年のオリンピック・パラリンピック東京開催決定に際し、日本中が歓喜の渦に包まれまし...
2013.12.29
医療、健康、漢方

「フア・チアオ病院」は針など中国医療で治す!

最近は、タイ人の間でも針での治療が人気ですが、バンコク都内で針の治療をしてくれるところといえば、中国人が常駐しているクリニック。だけども、中国人医師がタイで働くのは違法だから、なかなか同じクリニックでずっと続けている、というところがない。 それなら、ということで、BTSのサイアム駅の前の通りをずっと、国立競技場前に向かってさらに進んでいって、運河を渡ったところに見えるのが「フア・チアオ病院」。   ここは別棟で、中国人医師による治療を行っているので行ってみるのもよい。 では、さっそく体験してみることにします。 まず、受け付けで名前等を記入し、診察カードをつくってもらいます。そして症状を話し、やってもらいたいことを言います。例えば、「脈を見てもらって悪い症状を治す漢方を調合してもらいたい」とか、「中国マッサージをお願いしたい」とか「腰が痛いので、針をやってもらいたい」とか、「にきびを治してもらいたいので針をしてほしい」など。 そして、ほぼ2~4階に治療室が分かれていて、今回、脈を見てもらって治療するのは3階。待っている人もほとんどおらず、治療室へ。 ...
2013.12.25
ロングステイ

ソンクラーの町で「コボリ」生活

日本で退職して年金をもらう段階でタイに移り住む日本人も多く、それらの人を一般的に「タイでロングステイをする人」と呼んでいるが、タイで暮らすメリットとしては、日本で暮らすよりも生活費がかからない、という点にあり、少ない年金の範囲内でも十分に暮らしていけるのがよいところだ。 そんな考えを持った、佐藤さん(仮名)は、バンコクではなく南部のソンクラーを年金生活のすみかとして3年。1人ぼっちの生活を送っている。それでも、日に焼けて白い眼鏡をかけた姿は若々しく、50歳前半かあるいは40歳代にも見える。実際には年金をもらって1年の61歳だ。 ソンクラーというのは、日本人にとってはまったくなじみがないかも知れないが、ハジャイの街からバスで30分ほどの海沿いの地域。以前は外国人旅行者もいない静かな町だったが、今は大学が誘致され、外国人教師や石油関連の欧米人も多く住むという。 タイの大学生も多く、海から近い場所ではアパートの建設ラッシュとか。 家賃も結構高く、4000~6000バーツが一般的。そこに大学生らは2人、3人と共同で住む。 紳士風に見える佐藤さんだから「女子学生...
2017.11.08
日本料理店

スクムビットのソイ49の奥に登場した「お好み焼 広島」

スクムビットのソイ49の奥に登場した「お好み焼  広島」。迷わずに行けるかな、と不安になるが、その近くの通りまで来れば、大きな看板が100m先の方に見え、とてもわかりやすい。その店の前と、向かいの空地に20台ほど駐車できるので、とっても便利。 1階は大きく取ったカウンター席で、1人でも鉄板料理が楽しめる。きっとこの席は特等席でしょう。そのほか、テーブル席があり、さらに2階にも掘りごたつの席があるから、家族で来ても、ビジネスマンのグループで来ても落ち着ける。 まずこの店の特徴は、肉玉のそば入りを何と179バーツで提供していること。今どきタイで、100バーツ台でお好み焼きを提供しているところはあるでしょうか。それももちろんすべて本場の味を再現したもので! メニューを見ると、そのほかどれも結構リーズナブルで、1人で来て定食風に食べるのもよい。 名物のお好み焼きははずせないが、「広島冷麺」や「ホルモン焼き」もぜひ味わいたい。 日本人オーナーが、店内をしっかり管理しているので、居心地がいい。 まだ行っていない人はぜひ一度、お出かけ下さい。場所等は下の...
2013.12.12
タイ関連コラム

タイで稼いでタイで消費してもらう

起業する上で、タイ人のパートナーの問題について取り上げます。タイ国としては自分たちの国に利益になることを、外国人にやってもらいたいわけです。稼いだお金を日本に持っていかれたら、タイには何も残りません。理想はタイでお金を産み、あるいは外国から外貨をタイに持って来て、タイで稼いでもらって、そのお金をタイで消費するということです。 ですから、タイ人といっしょに起業しなさい、ということになります。会社の株主の比率もタイ人側51%、外国人側49%の会社が基本です。 もちろん、どうしても誘致したい製造業などは、恩典を出して日本100%も認めていますが、それだけのタイ人従業員を雇い、日本の技術をタイに伝えてもらうことを見返りとしています。 日本人個人が起業する場合、その多くがサービス業であれば、タイ側51%となります。以上のタイ国の考え方をあてはめると、タイ人の奥さんと会社を立ち上げることが、一番スムーズにいくということになります。 株主51%は奥さんが持てばよいわけで、そうなれば、何の問題もありません。外貨を持って来てもらい、タイで稼ぎ、タイで消費する。タイ人と結婚し...
2013.12.05