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EEC(東部特別経済回廊)

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EEC(東部特別経済回廊)

チャチェンサオに公的機関を移設

タイの東部、チャチェンサオ、チョンブリー、ラヨーン県にまたがる経済特区、東部特別経済回廊(EEC)については、タイ政府主導で現在、様々な計画が打ち立てられ、民間の投資を促しているが、タイ政府みずからも、チャチェンサオで、首都圏の機能の一部の移管に関する計画を社会経済発展事務所に指示し、計画を練ることになり、その本気度がうかがえる。

これはチャチェンサオ県内に、公的機関センターを設置するもので、EECの窓口ともなる機能で、マレーシアの行政新首都プトラジャヤがそのモデルとされる。
今後、これを新首都への流れとするか、あるいは新都市にとどまるかはのちのこととしているが、EECをバックアップする体制になることは確かで、とりあえずは公的機関の一部が東部へ移管することになる見通し。

中国のアリババが投資前向き

タイ政府が民間への投資を促しているEEC(東部特別経済回廊)だが、中国の大手オンラインマーケット会社「アリババ」がタイでの投資を検討しており、昨年買収したショッピングサイト「LAZADA」も同じく投資を検討している。

アリババは商品等の集積としての場所の選定をしており、EECの区域内やスワンナプーム空港周辺の場所を検討中だ。

タイはEコマースパークとの位置付けで、タイに集まった商品をそのまま周辺国のカンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムへ送るなどで、フリートレードゾーンが便利であるとしており、タイ政府とも交渉している。

2017年4月20日 タイ自由ランド掲載

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