3路線のオープンは来年にずれ込む


3路線のオープンは来年にずれ込む

タイのバンコク都内の路線整備については、暫定政権下で進んでおり、各所で工事が行われているが、日本人が多く利用しているBTSのスクムビット線については、ベーリングからサムットプラカーンまでが4月16日まで無料開放されており、それ以後は16ー65バーツの料金となる。

そのほか、タイ国鉄道などによると、来年の2020年にオープンが予定されているのが3路線で、地下鉄のフアランポーン駅からの延長では、トンブリーのバンケーまでの建設についてはほぼ工事は99%終了しており、地下鉄でチャオプラヤー川を渡り、川向こうは高架となり、乗り換えではタープラ駅、バンワー駅などを通る路線。また、ほぼ工事が終了しているタオプーンからタープラまでの路線。そして、現在、工事中のBTSモーチット駅の延長、モーチット~サパンマイ~クーコットの路線。

一方、ケーラーイ~ミンブリーの36km、30駅と、ラプラオ~サムローンの30.4km、23駅についてはモノレールでの建設となり、大幅に工期を短縮でき、両方ともすでに工事が始まっており、30%の進捗状況で、2021年のオープンを目ざしている。

また、地下鉄のタイ文化センターからミンブリーの路線については、13%の進捗状況で、地下鉄と高架での建設となり、ラマ9世通りやラムカムヘン通りでは工事により渋滞は今後5年は続くものと思われる。オープンは2023年を目ざしている。

一方、高島屋が入居する、アイコンサイアムのオープンで活気づくチャオプラヤー川沿いでは、今あるBTSクルントンブリー駅からクロンサーン市役所までの1.8kmについては、モノレールでの建設が始まっており、現在まで6%の進捗状況で、2020年10月のオープンとなる見込み。完成すればアイコンサイアムなどに行き来する人など、1日に4万人の乗客を見込んでいる。それまでは、サパンタクシンから船の利用や、車での利用となるが、周辺は渋滞が激しい。

 

2019年1月20日 タイ自由ランド掲載

 


 

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