チャオプラヤー川エクスプレスボート3月からエアコン船4隻導入へ


チャオプラヤー川を走る、従来のエクスプレスボート

チャオプラヤー川を走る、従来のエクスプレスボート

バンコクのランドマークとして登場したアイコンサイアムが注目されており、さらにはアジアティークやクルーズ船などで、外国人観光客にはチャオプラヤー川沿いの人気は高いが、チャオプラヤー川エクスプレスボートを走らせているチャオプラヤー高速船社によると、パックレットからラチャブラナの区間で、この3月1日より、新型のエアコン付きの高速船を4隻導入するという。1隻3000万バーツほどするもので、乗車運賃は1人一律50バーツになる見込み。

これまでは川の上で風を浴びながらの乗船だったのが、初めてのエアコン船になる。当初は1月にはお披露目する予定だったが、完成までに時間がかかり、2月中には完成の見込み。

総勢200人が乗船でき、当初は BTS の乗り継ぎや、観光で乗り降りが多い8カ所で停まる予定。サトン、ラチャニー、バンポー、アイコンサイアム、ラチャオン、ターチャーン、ターティアン、プランノックの8ヵ所。そのほかの桟橋は、乗降人数や要望によって考慮していくという。

現在は55分ほどかかっているが、新型は30分で行き来し、アルミニウム製で軽い素材で、スピードも速いという。

今後、40隻ある現在の船も、1年で4~6隻は、この新型の素材を使った船に変更していくとしている。

2020年1月20日 タイ自由ランド掲載

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