ウドムスック、バンナー、サムローンなど、都心のタラートが消滅へ?


都心のタラートが消滅へ?ウドムスック、バンナー、サムローン

バンコク都心の周辺のタラートが、コンドミニアムやコミュニティーモールに取って替わられている。

すでに都心ではタラートはなくなりつつあるが、シーロムのケーク寺の近くのタラートも、TCCグループのチャルーン・シリワッタナパクディー氏が購入し、あと1~2年でタラートの借主との契約は終了するという。

また、BTSのバンチャーク駅前にあったタラートも、アマンダー社などが買収し、コンドミニアムを建設中。

らに、高架路線のタイ文化センター~ミンブリー、ラプラオ~サムローン、ケーラーイ~ミンブリーなどの建設が始まっており、その周辺のタラートなども次々に買収されている。

そのほか、タラート・バンカピやタラートハッピーランド、また、タラートチョクチャイ4の36ライも大手ディベロッパーなどに売却されており、昔からあったタラートが街中ではなくなりつつある。

手ディベロッパーによると、タラートは広くて、簡単に更地にできるため、高層コンドミニアムの計画が立てやすい。今後の狙い目はタラート・ウドムスックタワーやタラート・バンナー、タラート・サムローン、タラート・テパラックなどになる、と見ている。

 

2018年8月20日 タイ自由ランド掲載

 

 


 

 


コメント

  1. 新しいショッピングモールは、清潔で便利ですが、伝統的なタイのタラートがなくなっていくのは、寂しくもあります。観光客にとっては、ごちゃごちゃしたタイのタラートはタイの魅力のひとつなので、新しいものと古いものが、うまく同居できる工夫が必要です。

  2. そのうちなくなっていますのなら、タラートが現存している今のうちに見てまわるのも楽しそうです。鉄道の沿線で広い場所を使っているので、時代の流れとともに淘汰されていくのでしょうね。