貧しい人が減少、富裕層は全体の1%

タイ国家経済社会開発局の調べで、貧しい人が2014年の710万人から、2015年は490万人に大幅に減っていることがわかった。

これは2年ごとに統計を取っているもので、この2年間で経済状況がよくなっている証拠としている。

貧しい人と定義しているのは、1カ月の収入が2644バーツ以下の人で、タイ全体6700万人のうち、7.3%になる計算で、その多くが地方の農家などと見られる。

タイでは最低賃金が全国一律で、1カ月の給料は9000バーツ以上だが、これは働き口があり、毎日ちゃんと働いた場合。地方の自営業の農家などは、収入がない人や高齢者などもいるということになる。

ちなみに、タイ全体で、1カ月の収入53342バーツ以上の人が、いわゆるハイソサエティーということになるが、こちらは67万人にのぼっており、全体の1%ということになる。

2016年1220日 タイ自由ランド掲載

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