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経理代行の相場はいくら?

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経理代行の相場はいくら?

タイ自由ランドの事業部では、毎月の会計代行をしていますが、タイでは大学卒の会計士が会社の経理を担当する必要があり、そういった会計士が社内にいない場合は、弊社のような代行会社に頼む必要があります。

ところで、大学卒の会計士というのは、どのレベルのものでしょう。新卒なら給料15000~18000バーツでしょうが、1人で社内の経理をまかせられるというレベルではありません。毎月の申告、そして帳簿付けをできるレベルというのは経験5年以上とすれば、給料は25000バーツほどでしょう。さらにそれに英語ができるとなれば+3000バーツ、日本語ができるなら+10000バーツということになります。

そういった会計士を雇う必要がない、という小規模な会社のケースで経理代行業務が存在します。

そして最近、よく聞く話ですが、その毎月の経理代行費用が、弊社では1ヵ月5000バーツ~ですが、ある会社が別の経理代行にたのんでいるケースでは1万バーツ、あるいは15000バーツというケースもあります。

しかし、一概に経理代が高い、安いということは言えません。日本人担当がすべて管理し、その日本人が日本で会計の資格があり、毎月の会計も面倒を見ている場合は25000~50000バーツも妥当かも知れません。

要は、会計をたのむ人が、どういったレベルの会計処理が必要なのかを判断することによります。

さて、そこで、その判断の材料となる部分をサンプルを使って説明してみます。

資本金200万バーツの会社を日本人が設立。個人的につくったサービス業の会社で、毎月の売り上げは30万バーツほど。伝票数は30枚ほど。従業員は実際には2人、名義借り2人。毎月の決済(BS、PL)は必要なし。

こういった会社の場合、弊社では1ヵ月5000バーツで請け負っています。この費用には売上税の申告、源泉徴収税の申告、所得税の申告、社会保険の申告、すべての伝票の帳簿付け、以上が含まれています。

さて、違う経理会社で同じように請け負って、毎月7000バーツかかったとしましょう。その会社では経理士を外注に出しており、その分、割高になります。しかし、例え、外注に出していても日本人が請け負っていれば、ちゃんと責任を取ってもらえるはずですから、そういうものでしょう。

また、ほかの違う経理会社は同じように請け負って毎月12000バーツかかったとしましょう。

その会社では、基準として、会計処理は12000バーツから、という金額で請け負っており、毎月の決済BS、PLもその費用の中に入っています。どちらかというと工業系、工場系、日本に本社がある会社の経理代行ということになります。

BS、PLの決済も必要なし、日本の本社への毎月の説明も必要なく、ストックもなし、クレジットの機械設置もなし。毎月の細かな伝票の日本側での質問もなし。以上のような会社の場合は、そういったボリュームに合う経理代行会社を探すのがよく、費用については4000~7000バーツほどが妥当といえるでしょう。なお、問い合わせについては下の広告内の電話まで。

2017年2月20日 タイ自由ランド掲載

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