ヨシダ不動産のバンコクオフィスビル探訪録シリーズ第107回は「ハーバーモールレムチャバン」


ヨシダ不動産のバンコクオフィスビル探訪録シリーズ第107回は「ハーバーモールレムチャバン」

オフィスビル探訪録シリーズ、107回目はバンコクを離れ、チョンブリー県レムチャバン、スクムビット通り沿いに建つ「ハーバーモールレムチャバン」を紹介します。

シラチャは、近隣の大型工業団地等に勤務する日本人駐在員世帯を中心に多くの日本人が在住する地方都市です。バンコクから南南東へ155km、車で約2時間の距離に位置します。アマタナコン、アマタシティ、ピントン、イースタンシーボード等の工業団地内に生産拠点を置く日系企業への通勤アクセスが良く、2009年には「泰日教会学校シラチャ校」が開校し、日本人駐在員は単身者のみではなく、就学児童を持つ家族世帯も増加傾向にあります。

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そのシラチャから南に10kmほどいったところにレムチャバン港があります。レムチャバン港は、コンテナ化に対応するために1991年に開港した国際貿易港です。開港後、急速な発展を遂げ1997年には水揚げ売り上げ量でタイ最大の商業港となりました。タイに立ち寄る国際的なコンテナ船航路のほとんどがこの港を使用しています。この港の発展により近隣に多く工業団地ができ、隣の市のシラチャにも日本人駐在員が多く住むようになった経緯があります。

ハーバーモールレムチャバンはそんなレムチャバンの港湾地区から2キロほど内陸に入りスクムビット通り沿いに2011年完成した15階建てショッピングコンプレックスとオフィスビルディングの複合施設です。ショッピングコンプレックスにはスーパーマーケット、銀行、映画館、レストラン、小売店舗など町の中心として日中は大変賑わっています。このショッピングコンプレックスと隣接してオフィスビルディングがあります。4階のエントランスを入るとエレベーターホールの横にレセプションがあり、そこで来社目的を告げ、身分証明書と交換に入館カードをもらいます。エレベーターは5台配備してありました。24時間入り口にはガードマンを配置しており、セキュリティーは十分感心しました。

今回は中層階にあるオフィススペースを見学しました。明るいスペースをもち眺望は開け採光性の良いスペースでした。ビルは商業地区にありビル内には銀行があり、また近隣の商業施設で食事や買い物ができるので非常に便利です。アクセスは基本的に自動車となりますが、駐車場は脇のビルディングに設置してあり、利用台数無制限というのもうれしいです。

今後大いに発展が見込まれているエリアであり、この立地条件の良いエリアにオフィスを構えることは未来の可能性に投資することでもあります。タイ進出のお客様はご検討をお願いいたします。

 

2018年12月20日 タイ自由ランド掲載

 

 

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