ヨシダ不動産のバンコクオフィスビル探訪録シリーズ第104回は「オーシャンタワー1」


ヨシダ不動産のバンコクオフィスビル探訪録シリーズ第104回は「オーシャンタワー1」

バンコクオフィスビル探訪録シリーズ、104回目は「オーシャンタワー1」を紹介します。このビルは91回目にとりあげましたが空室物件が出たので再度紹介します。

アソーク通りとスクムビット通りが交わるアソーク交差点周辺は、バンコクを代表するビジネスエリアのひとつであり、大型オフィスタワーをはじめ、ショッピングコンプレックス、ホテル、飲食店、銀行、、大学などが建ち並び、一帯は巨大な商業エリアとなっています。このエリアへは、自家用車をはじめ、BTSや地下鉄、公共バスなどさまざまな交通機関を使って、バンコク各地および近県から通勤通学で人が集まってきます。平日朝夕のラッシュアワー時間帯は大渋滞が発生する人口密集地域です。そのアソーク交差点からラチャダピセーク道路を南に400メートルほど行ったところにある32階建ての高層オフィスタワーが「オーシャンタワー1」です。

ヨシダ不動産のバンコクオフィスビル探訪録シリーズ第104回は「オーシャンタワー1」

このビルは、BTSアソーク駅からはスカイウォークでアソーク交差点の階段を降り、徒歩8分ほどの位置にあります。1992年竣工で総階数32階のオフィスビルディングです。

建物内には銀行ATMやコンビニエンスストアなどが軒を連ねていて、近隣の表通りと並行しているスクムビット・ソイ16にはレストランや商業施設などあり、平日休日ともに人で賑わっています。

さて、ビジターがビルのエントランスから館内に入ると受付はありますが、エレベーターホールへはスルーしていくことができます。セキュリティーシステムはいささか不安があります。エレベーターは低層階用と高層階用に別れていて、合計10台あります。

入居している企業は日系企業が30%とのことですが、それ以外にもタイ国内外を代表する一流企業が入居しているのが特徴となっています。

ヨシダ不動産のバンコクオフィスビル探訪録シリーズ第104回は「オーシャンタワー1」

それだけにテナントに空室が出ることは珍しく、常に満室状態でしたが、このたび空室が出ました。見学したのは低層階にあるオフィス物件。307平米で平米単価550バーツとなっております。レンタル契約期間は3年となっています。

訪れた印象はバンコク中心部にありますが、ちょうど道路をわたった対面がベンチャキティ公園になっているので高層フロアからは公園の緑が目に入り、非常に良いオフィス環境だと感じました。このビルディングのオフィスに勤務するのは日本人ならずともタイ人であってもステータスを感じることでしょう。しかしながら、アソーク駅からは徒歩10分近くかかり、少し不便な印象も同時に受けました。

日本から進出してきたばかりの企業様、またタイにて事業展開を図るためその先遣隊として進出する企業様には最適の物件だと思います。ご検討のほどお願いします。

 

2018年11月5日 タイ自由ランド掲載

 

 

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