ヨシダ不動産のバンコクオフィスビル探訪録シリーズ第103回は「メジャー・タワー」


ヨシダ不動産のバンコクオフィスビル探訪録シリーズ第103回は「メジャー・タワー」

バンコクオフィスビル探訪録シリーズ、103回目は、トンロー通りソイ10に位置するオフ「メジャー・タワー」を紹介します。

トンロー通りはバンコク有数の繁華街で、たくさんの飲食店や小売店舗、商業施設が軒を連ねています。その中には芸能人やスポーツ選手など各界のセレブが集う高級店も存在し、庶民にとっては高嶺の花となっています。また、道の両側には小 ソイが20以上存在し、ソイの中には外国人向けのコンドミニアムやアパートメントが多数建ち並ぶほか、政治家や大企業トップの邸宅もあり、ハイソサエティーの住まう街区を形成しています。

そんなトンロー通りのスクムビット側から700mほど入った右側にトンローソイ10があります。このソイは行き止まりではなく、エカマイやプラカノン方面に通り抜けできるのでいつも交通量が多く、賑やかな街並みとなっています。ソイを入って70mくらいの左側に2015年竣工、総階数19階建ての「メジャー・タワー」があります。

その名前の通り、タイ最大手のシネマコンプレックスの「メジャーコンプレックス」の系列の不動産開発会社、「メジャーデベロッパー」の建てたオフィスビルディングです。1階は銀行、コンビニエンスストアが入店、2階より上がオフィスフロアとなっています。このビルのテナントは80 ~250平米くらいの広さが中心で、社員数30~60人くらいの中規模な会社を対象としています。前述の通り、付近には飲食店や小売店舗がたくさんあり、また徒歩3分のところに銀行も立地しているので、利便性は良いでしょう。アクセスについては、幹線道路から近く高速インターからも距離が離れてないので、どの方向からも訪れるのは苦ではありません。また、自動車以外でのアクセスはトンロー通りをスクムビットからセンセーブ運河まで循環している赤バスかバイクタクシーなどありますが、一日中便があるのでその点も不満はありません。

ヨシダ不動産のバンコクオフィスビル探訪録シリーズ第103回は「メジャー・タワー」

さて、完成して2年ほど経った当ビルですが、まだテナントはだんだん入居してきました。エントランスには受付スペースがあり、そこで受付をしキーカードを受け取り、オフィスフロアへ移動していきます。キーカード式エレベーターがありセキュリティー面は安心ですが、受付からオフィスフロアへ入るにはゲートがないところが少々気になりました。各部屋とも天井高2・6メートル、平米単価は780バーツです。まわりは住宅街で高層ビルが少ないので高層フロアは眺望が良く前面窓の仕様なので採光性は抜群に良いです。契約期間は3年からになります。バンコクの中心部のトンローエリアにオフィスを検討中のお客様にはうってつけの物件かと存じます。

 

2018年10月20日 タイ自由ランド掲載

 

 

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