日系のスペースバリュー社、立体駐車場の自社ビルが完成!


2階から6階が駐車場、1階は店舗、7~8階は事務所スペース

2階から6階が駐車場、1階は店舗、7~8階は事務所スペース

立体駐車場の施工、販売などを中心に事業を展開している日本のスペースバリュー社は、BTSアーリー駅とサパンクワイ駅の間のパホンヨーティン通り沿いに機械式立体駐車場をメインとした自社ビルを完成させた。

2階~6階が80台収納の駐車場、7~8階はオフィススペース、1階は店舗となっている。

ビルは商業施設やオフィスが集まるAQUA2開発の一部であり、将来的には目の前にBTSの新駅が出来る予定がある好立地にある。

テナント料は1階は1㎡あたり850バーツ、7~8階の事務所は、1㎡あたり650バーツとなっており、屋上も使用できる。

パホンヨーティン通りから見える壁面広告も利用者を募集している。

スペースバリュー社は、金沢に本社を置く日成ビルド工業のタイ現地法人として2013年に設立された。

BTSエカマイの駅から見えるサービスアパートメント&ホテル「サマーセット・エカマイ・バンコク」の巨大な立体駐車場は、同社が手掛けたもので、250台収納可能。

以前より駐車場不足が指摘されているバンコクだが、狭い土地でも収納台数を増やし敷地を最大限に活用できる立体駐車場への注目は、さらに高まっている。

また立体駐車場は、平面駐車場に比べセキュリティ、車の保管環境が向上し、さらに大きな視点では、地域の交通環境の改善にも繋がると期待されている。

スペースバリュー社の広告

2019年8月5日 タイ自由ランド掲載

 

 

コメント

  1. バンコクは日本の都市部のように簡単に利用できる駐車場が少ないと思います。駐車場内でもほかの車の前にサイドブレーキをかけないで停めるとか、初めて見た時はかなり驚きました。

  2. バンコクは鉄道網が整備されてきていますが、まだまだ車で動くことが多く、中心部では駐車場探しに苦労します。立体駐車場はもっと需要が高まるでしょう。